ひとつテンヤ 釣り 真鯛 自作 

できるだけ安くひとつテンヤを自作したい!

キッカケはいつもの太公望からの誘いだった

「年末に真鯛行こうよ!」

 

このサイトに度々登場する魚釣りに命と給料を刻みまくっている友人からの誘いがあった。

 

 

真鯛・・・

 

真鯛は魚の王様。キング・オブ・フィッシュだ!

 

オッサンの中で鯛といえば、優勝力士が大鯛を持ち上げるというイメージしかないが、その友人曰く
「あれは養殖モノ。天然の大鯛はもっと黒くて顔もハンサムじゃない。
あんなキレイな絵に書いたような天然真鯛はいないよ!」

 

 

 

「そ、そうだったのか!」そんなウンチクは一切知らなかったので、そんな事を知ってしまうと”優勝の添えモノ”としてのありがたみが少し薄れてしまうのであった。

 

 

まぁ、メディアでフラッシュを浴びまくるような高級魚がオッサンに釣れるわけがない。
と、自分で真鯛を釣るなんて想像もしたことがなかったのだが、友人(以下、半分ジェラシーを込めて「コヤツ」とする)改め、コヤツはこの前大鯛を釣り上げ何かと自慢してきた。
船宿のHPにもデカデカと写真が載っていた。

 

※コヤツは体型が日本人サイズでないので、何をするにも目立つ!
なので、カメラマンの目に留まりやすいらしく、釣り雑誌にもたびたび登場したりするのだ。 

 

チョッピリうらやましいオッサンなのだが、残念なのが、デカイ魚を釣り上げてもそれ以上に魚を持っている本人が巨大なので大きな獲物が大きく見えない・・・という難点がある。

 

でもコヤツが釣れるのなら可能性は”ゼロ”ではない!

 

 

というわけで今年の釣り納めは真鯛釣りに行こうと計画している。

 

 

 

聞くところによると、鯛釣りも「ひとつテンヤ」という釣法が盛んなようで、これがまた釣れるらしい。
魚の王様釣りも敷居が低くなってきたようだ。

 

オッサンみたいな全くの初心者でも釣れるかもしれない。
かすかな希望を抱いて行動を開始した。

ところで「ひとつテンヤ」って何?

問題は「ひとつテンヤ」って何ぞや?というほど何も知らない全くの初心者なオッサンなので、完全にピュアな状態からの発進せねばなりませんでした。

 

 

という訳でいつものJS屋にひとつテンヤを物色しに行ってみる。

 

店内には色とりどりのキレイなテンヤがズラリと並んでいます。
”あ〜これをテンヤって言うんだ。真鯛を釣るものだったんだね!”
今まで何度も通り過ぎたことのあるコーナーだったのですが、初めて何に使うのかを理解しました。

 

 

色柄がとにかく豊富で派手。よくみると同じ柄でもオモリの号数も幅広い。

 

しかし、一番気になったのが値段だ!
600円くらいから高いもので1,500円以上する。

 

これって一つの値段だよね?
ひとつテンヤだけに、ひとつのパッケージに一つしか入っていないのだが・・・
”たったおひとつでこのお値段ですか?”とテンヤに聞きたくなるほどでした。

 

 

そう言えば、例のコヤツが言っていた、

 

 

潮の状況によってテンヤの重さを換えたり、根のあたりを攻める釣法なので根がかりでテンヤをロストする事も多いよぉ〜!

 

なのでテンヤは一つ持っていれば良いというわけでもなく、上級者にもなると50個以上は常備してるよぉ〜!


 

なんてセレブな釣りなんだ!
さすが魚の王だ。仕掛けの値段もキングレベルなのだ!!

 

 

当然購入するわけもなく、帰宅後もっと安いテンヤはないものかとネットで調べていると、どうやら「自作」という手があるらしい。
自作用のパーツも売っている。

 

 

もちろん、自作となると市販品のような完成度は望めないのだが、見てくれよりも真鯛が釣れればよい訳なので・・・

 

市販のテンヤにありがちなキラキラしたキレイな色なんぞは、水深が深くなれば色なんて関係がなくなるんだから色は気にしないと自分に言い聞かせて”自作”の方向で行動開始です。

 

 

テンヤの自作サイトをいろいろと見て回った結果、安く簡単に自作する方法が見えてきました。

 

今回の制作では、参考にしたいくつかのサイトの方法をオッサンなりに”味付け”してみるとします。

 

そもそも、一度もやったこともない釣りもので”味付け”なんて大丈夫かと思うが、ひねくれた性格なので人と同じでは気がすまないのである。

 

 

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