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オッサン的のべ竿のお手入れ手抜き風

のべ竿の簡単なお手入れ-オッサンの場合-

釣り人なら誰もが嗅いだことがある匂いがある。

 

その臭いを例えるなら、カビと足の臭いを混ぜて2乗したくらいの不快臭。

 

臭いの発生源は自分ののべ竿だ。

 

 

 

のべ竿を伸ばした時に漂ってくるこの異臭は、「さぁ!釣りをするぞ!」という意気込みを見事なまでに腰砕けにしてくれる破壊力を持つ。

 

言わずもがな、こんな異臭を放つような竿にしてしまった自分が悪いのだが、二度嗅ぎ、三度嗅ぎをしてしまうほど癖になる臭さである。

 

 

 

キチンと竿のお手入れさえしていればこんな異臭はしないのだが、釣りで疲れて帰ってきて、すぐに竿のお手入れというのも結構面倒くさいものである。

 

でもやらないとやっぱり臭くなるし・・・・・

 

 

臭くなるだけなら我慢できる人はできるが、竿の塗装が浮いてきて竿自体が傷んでゆく。

 

竿にポツリポツリとザラザラの粒が出てきていたら、それは塗装が浮いてきているサインです。

 

つまり竿の手入れが悪いという証拠になります。

 

 

 

というわけで、オッサンがいつもやっている簡単だけどちゃんとお手入れできる方法をご紹介します。

 

 

 

あなたも釣りをした後はお風呂に入りますよね?
潮風で髪はパサパサ、身体はベタベタで気持ち悪いものです。

 

 

お風呂に入る時に竿も一緒に持って行きましょう。
※できるならその時に釣り場で使った、ハサミやハリ外しやら濡れても大丈夫なアイテムも一緒に持って行くとますます手間が省けます。

 

 

竿の上下の栓を外して、全てのパーツ(以下「ブランク」という)を抜いてバラバラにします。
ただし、竿先のリリアンを結んでいる場合は、穂先と2番目のブランクは抜けないのでそのままで。

 

この時に全部のブランクがバラバラになったかしっかり確認してください。
↑コレかなり大事な注意点です!

 

シャワーで各ブランクの内外をしっかりと流します。
オッサンはお湯で流すだけで洗剤とかは使ってません。

 

シャワーというのがミソで、竿先の方の細いブランクの内側もシャワーの細い水流で狙い撃ちをすることが出来ます。

 

洗い終わったら、ブン!ブン!振って中の水を出す。
※一段細いブランクが中に残っていると、この時にシャキーン!っと飛び出してきて二度と元に戻らなくなる。(経験者談)

 

更にプ〜っとブランクの中に息を吹いて出来る限り中の水を出してください。
↑コレをやるとかなり乾きが早くなります。

 

 

お風呂からあがって自分の体を拭いた後に竿も拭いてあげましょう。

 

後は、家の中の直射日光が当たらない場所でバラバラのまま完全に乾くまで放っておきます。

 

夏場なら3〜4日ほど放っておくと完全に乾くと思います。

 

 

照明に向かってブランクの中を覗き込むと、しっかり乾いているかどうかは確認できます。

 

この時、完全に乾かさないで竿を組み立ててしまうと、例の不快臭が発生して今までの苦労が水の泡です。

 

ちなみにオッサンは次の釣行までバラバラのまま放ったらかしです。

 

 

お手入れのポイントはしっかり洗って完全に乾かす

 

 

 

人間でも一緒にお風呂に入ると、その人に対して親近感がわきます。
たま〜に”もんもん”が入っていたりして距離が遠くなる人もいますが・・・

 

 

竿も同様に一緒にお風呂すると道具としての愛着がわきますし、釣りのレベルも上達するかもしれません。

 

何より道具が長持ちしますし、気持よく釣りを開始することが出来ます。

 

 

釣りエサって匂いが強いものが多いので、一回使うだけでも竿ってかなり汚れて臭くなるし、中に砂が入ったりすると拭くだけではキレイにはなりません。

 

オッサンが家族で最後のお風呂の時なんて、一緒に湯船に浸かって竿を洗っていたりします。
↑家族にはとても発表できない事実だったりする

 

 

お風呂に竿も一緒に入れてあげてください。

 

 

ボディソープで洗ってあげるとより良いでしょう。
それ以上のサービスは別料金になってしまうのでお気をつけ下さい♪

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