ミジンコ 繁殖 飼育 採取

2017年はミジンコ爆殖が止まらない

ミジンコの爆殖が止まらない!

さて、2017年も始まったミジンコ養殖ですが、今年は大変な事態になっています。

 

ミジンコが増えすぎているのだ!

 

採っても採っても、それ以上にミジンコが湧きまくっていて、オッサンのミジンコ養殖池はミジンコで気持ち悪い状況になっている。

採る以上に増えまくるミジンコ

 

増やしたミジンコは、メダカの餌としてメダカ池(睡蓮鉢)に投入するということを毎日繰り返している。

 

500mlのペットボトルの上部を切った容器でひとすくいすると、何百というミジンコが入ってくるが、毎日こんなことをしてもミジンコが減らないどころか増えているくらいだ。

容器をひとすくいすると恐ろしいくらいのミジンコが入ってくる

 

 

さすがにこれほど爆殖するとミジンコ達も心配になるらしく、耐久卵を抱えだした。

 

大量の耐久卵が水面に浮いてたり、ミジンコが背中に抱えてたりする。

黒ごまのかけらみたいなミジンコの耐久卵。これを人工的に孵化させるのはとても大変らしい・・・

 

 

ミジンコ養殖にチャレンジしたことのある方なら一度は経験していると思いますが、ミジンコってある日突然全滅します。

 

前日まで全く異常なしだったのが、次の日には全然いなくなっているのです。

 

 

耐久卵を産んでいるということは、ミジンコが全滅に備えているということであって、ミジンコ環境も赤信号点滅という意味です。

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

 

今年はど〜ゆ〜わけかミジンコが全滅どころか減る様子もない。

 

いつも通りにワラワラとミジンコ池に群がっているのだ。

 

水面には大量の耐久卵が浮いているにもかかわらず・・・

リクエストにお応えしてミジンコの餌やり手順

ちなみにミジンコのエサはドライイーストを使っていますが、リクエストがあったので再度ミジンコの餌やりを再掲載します。

 

@パンの発酵などに使う【ドライイースト】

※保存は冷蔵庫に入れてます。

いくつか試したけどこれが一番手軽で結果が出たエサ

 

 

Aドライイーストを必要量だけフタのできる容器に移す

オッサンの場合の必要量:ミジンコ池の水量が約10リットルに対して、ドライイースト1g。
これを一日一回だけあげてます。

 

ドライイースト1gは某セブンイレブンのコーヒースプーンで4さじ分です。
まぁ、それほどシビアにならなくて全然平気です。

適当に4さじ入れる

 

 

B容器にミジンコ池の水を汲む

水は6〜7分目くらいかな

 

 

Cフタをしてシャカシャカ!してドライイースト水を作る

結構水に溶けにくいドライイースト

 

泡立つくらいにシャカシャカすることになります

 

 

Dドライイースト水をミジンコ池に投入

 

濁り茶色になる。別に撹拌しなくても適当に広がってゆく

 

次の日には透明に戻ってるからミジンコの食欲もスゴイもんだ!

何でミジンコが増えるのか?たぶん・・・

毎年近所の友人にミジンコをおすそわけしています。

 

この友人はいろんな生き物を飼育いていて、繁殖させた生き物をペットショップにも卸しているというブリーダーみたいなこともやってる。

 

メダカ飼育にも前のめりで、いろんな種を交配させては珍しいニュータイプを輩出するというメダカ界のジオン軍である。

 

 

適当なオッサンとは違って、生物の知識が豊富なのだが、その友人でさえ今年もミジンコ全滅!となった。

 

それくらいミジンコ養殖というのはデリケートなシロモノであるらしいが、オッサンのミジンコはふてぶてしく生きている。

 

 

「何でなのか?」を聞かれるのだが、専門家が分からないのだからオッサンに分かるハズもない。

 

まぁオッサンの適当な意見ですが、オッサンのミジンコ池はなじんでいるからではないだろうか?

 

 

”ミジンコ池”と呼んでいますが、ただの発泡スチロールの箱である。

 

この箱も、もう3年めに突入していて、箱の内側には藻やら勝手に住みついてる貝やら変な線虫みたいなものやら、いつの間にか生態系ができているらしい。

 

ミジンコ活動しない秋〜冬場は完全に放ったらかし、水が少なくなっても足しもしない完全放任主義。

 

 

新しい入れモノと違って、ミジンコが生きられる微妙な生育環境が、あのくたびれた発泡スチロールにはあるのでは?

ミジンコの増殖がストップするシーズンに突入

順調に推移していたオッサンのミジンコ池についに異変が現れた。

 

ミジンコの爆殖が止まったらしい。

 

この原因は暑さなんです。

 

 

ミジンコ養殖が始まる5月〜6月は気候もほど良く、何もしなくてもミジンコが勝手に増えてゆきます。

 

んがしかし!7月に突入し、メディアで”猛暑・酷暑”などと言われ始めると、ミジンコ養殖も現状維持が精一杯になってきます。

 

 

ミジンコは寒さには強い。
凍りついた水面下を泳いているミジンコを見たこともあります。

 

一方、暑さにはとても弱い・・・

 

もっと水量が多い、広くて深い容器で養殖できれば多分真夏でも増殖可能とも思いますが、いかんせん養殖現場は嫁さんの実家で勝手にやってるもんだから肩身が狭い。

 

これ以上、何か派手な事をやりだすと追い出されかねないので、今のところはこの発泡スチロールで頑張ることにしてます。

 

 

まぁ、今後は全滅しないように細々と養殖するシーズンになって来たんだな〜

暑くなってくると数日でミズゴケだらけになる

 

できることと言えば、半分を完全に日陰にすることくらいかな

 

しかし、心配事は発泡スチロールがくたびれてきている・・・

 

何年も日光にさられれてるもんだから、硬くもろくなっているのだ。

 

 

もし、どこかで決壊したら、このミジンコ池もおしまいだろう。

 

そうなると、新しい入れモノになるんだろうけど”なじむ”まで、また数年かかりそうだな〜

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