釣り 船釣り ライトタックル

ライトタックル(LTアジ用)揃えました

禁断の船釣りをするハメになったきっかけ

オッサンはハゼ釣り専門のつもりでした。
お金がかからないし、釣り場も近いのでハゼシーズンはそれだけで満足でした。

 

そんなミニマムな釣りで満足しているオッサンに、船釣り専門の友人がしょっちゅう猛烈アタックをしてくるのです。
「今度〇〇釣り行こうよ!高級魚だよ!(釣れたら)うまいぞぉ〜」

 

釣りは好きなので興味はかなりあったのですが、なによりも船釣りって金がかかる。

 

タックルはレンタルするとしても、船代を筆頭に仕掛け代だってバカにならない。

 

いままでは友人の誘いを振りきっていたのですが、あまりにもアタックしてくるもんだからついに折れてしまいました。

 

 

初めて行ったのが真鯛&ビシアジの仕立て船。
友人の釣り仲間で貸し切ったのでした。

 

生まれて初めての船釣りと電動リールを扱うオッサンには、真鯛なんぞ釣れるはずもなく、午前中の真鯛タイムはアタリすらない悲惨な状況。
それでもコマセとオキアミをひたすら上下させる健気なオッサンなのでした。
まぁ、電動リールが面白かったのでそれをいじって遊んでいたという感じでした。

 

お昼を過ぎるとビシアジ釣りに。
こちらは打って変わって爆釣。
タナさえしっかりとればアジが勝手にハリに喰いついてきます。

 

オッサンは魚を食するのはあまり好きではないのだけれども、アジは好きなので釣れる度に「これはタタキ用、これはナメロウ用……」と楽しい釣りとなりました。

 

 

船釣りの楽しさを味わってしまったので(友人の作戦に見事に引っ掛かった)再び船釣りへ。

 

次の船釣りはウィリー五目(アジ)でした。
当然ながら再び仕立船です。

 

しかし、この日が最悪のシケ…

 

釣り始めはまだ静かだったのですが、次第に風が強くなり波も高くなります。

 

ついには立っていられなくなるほどの大揺れになりました。
そんな中、しっかりと予定時間まで釣りは続くのでした。

 

オッサンの隣の方はゲロゲロ状態。

 

どう見ても船内は釣れていません。
それでも釣り糸を垂れる釣り人達の姿は、もはや修行僧にしか見えませんでした。

 

まともに泳げないオッサンは「ここで落ちたら確実に死ぬな……

 

この日に持って帰った魚が尺アジ一匹。

 

しかし、苦労した分このアジはうまかったなぁ〜。

 

過酷な船釣りを体験しましたが、この揺れでも酔い止めの薬を飲むことなく船酔いを全くしなかったので妙な自信をつけてしまったのです。

ライトタックル(LTアジ)を買っちゃいました!

ハゼ釣りもいいけど海上での船釣りもやはり面白かった。

 

でもハゼのように思うように釣れない。
その原因をいろいろ考えてみると、まず始めに思いついたのが「レンタルタックルって全然だめじゃん!」でした。

 

『船釣り初心者が道具のせいにするな!』とはごもっともな意見なのですが、こんな初心者でもはっきりと分かるくらい使えないレンタル道具だったのです。

 

 

高級とはいかないまでも、せめて使いモノになる道具じゃないと釣りにならない。

 

でも電動リールなんぞ買う金など全くない。

 

 

そこで最近の流行りでもあるライトタックルならなんとかいけるのではないだろうか…

 

オッサンは東京湾沿岸に住んでいるので、釣り場には困りません。

 

どうせ釣るなら食べられる魚を…
ということでやはり「アジ」に的を絞りました。

 

 

近所の上州屋さんでライトタックルを物色する。
ダイワ・シマノの一流メーカー品はやはり高い!とてもオッサンの手が出る価格ではありません。

 

スズミエンタープライズ製もありますが、性能的にかなり不安です。←金もないのに贅沢言うなぁ!ですね。

 

スゴスゴと上州屋さんを後にしたオッサンは、その帰り道にふと思いついたのでした。
そう言えば近くにタックルベリーがあったな!

 

 

いままで中古釣具は敬遠していたのですが、ダメ元で覗くだけ覗いてみよう!と思ったのでした。

 

 

店内に入ると思ったよりも綺麗で整然と並べられたロッドを見ると、「お!なかなか良いかも」と思ったのでした。

 

タックルベリーというと中古品だけと思っていたのですが、新品も扱っているのですね。

 

当然ながら、中古といえども高級品はそれなりの金額で手が出ません。

 

 

ただよく観ていくと、それなりのロッドがそれなりのお値段で買えそうです。

 

そして、この時に見つけたのがクーラーボックスだったのです。
そう!オッサンはクーラーボックスさえも持っていなかったのです。

 

ロッドやリールは最悪レンタルでもなんとかなります。
しかし、クーラーボックスは自前です。

 

今までは釣った魚は友人のクーラーボックスに入れていたのですが、さすがに自分のが欲しい!
しかも三流の訳の分からないクーラーではなく、釣具メーカーの奴が欲しい!と思っていました。

 

 

んで見つけたのがこれです。

シマノ スペーザライト240

 

まぁ、型落ちですが一流メーカー品です。
新品の販売価格の大体半額くらいでした。

 

しかも傷が全くなく、新品と言ってもいいくらいの程度の良さでした。
タックルベリーでこれだけ状態良いのクーラーボックスを見つけたのはラッキーでした。

 

さらにこのクーラーボックスの内側にアルミテープを貼り付けたり、付属していなかったショルダーだーベルトをつけたりと改造してみました。
これで少しは”ライト”がグレードアップしたかな?

 

改造の記事はこちらから

 

 

その時に一緒に買ったのがこのロッド。

ティカ・ウィンズ 64 ライト190L

 

一流メーカーとはいきませんが新古品で安く売っていました。
こちらも新品の半額くらいでした。

 

オモリが負荷が20〜40号とライトアジにはギリギリです。
さらに”L”なので少し柔らか過ぎるかもしれませんね。

 

オッサンは柔らかめが好みなのですが、実際どれくらい柔らかいかは実釣してみないとなんとも言えませんね。

 

 

さらにリールがこれ。

アブガルシア シルバーマックスR

 

メーカーはアブガルシアですが、こちらは新品で半額以下の値段で買えました。
店員さんの話では、アブガルシアとは特別に提携していて安く卸してもらっているとか。

 

気になるのがハンドルが短く、巻き取りが大変かな〜とも思いますが、5/1ベアリングなのでなんとかなるでしょう。

 

アブガルシアといえば、国産メーカー派の釣り師から何かと目の敵にされますが、オッサン的にはメーカーには何のこだわりもないのでこれで十分です。

 

 

タックルベリーで買ったとは言え、今回手に入れた品々は新品のロッド&リールとほぼ新品のクーラーボックスだったので、オッサンは大満足なのでした。

ベイトリールにラインを巻いてみた

ベイトリールにラインを巻きます。

 

購入したラインはこれ。

ラインといえばシーガーです。 ライトタックルFV 1.5号150m巻

 

近所の上州屋さんで購入。
アジメインのライトタックルなので太さは1.5号でちょうど良いでしょう。

 

タックルは安物ですが、その分ラインは良いモノを選んでみました。

 

8本組で30%強度アップ!これならオマツリも怖くありません

 

マツったら相手をぶっちぎってやる勢いです。

 

 

明るめのラインカラーです

 

 

いよいよラインを巻いていきます。

 

まずはロッドにベイトリールをセット。

 

実はこれは反対にリールをセットしています。
理由は後述。

 

反対方向にリールをセッティング

 

 

ラインにペンを指して足の指にセットし、濡れティッシュにラインをくるみます。

 

この体勢にするために反対方向にリールをセットしたのです。
オッサンは手と足が短いので、通常の方向にセットするとうまく巻くことができないのです。

 

ちなみに濡れティッシュを使うのは、巻いた時に摩擦熱でラインが弱くなるのを防ぐ目的があります。

 

濡れティッシュがポイント

 

 

濡れティッシュでラインとロッドを握ります。

 

これで巻く準備が完了です。

 

 

 

あとはひらすらリールを巻いていきます。
早く巻くと摩擦熱が発生してしまうので、ゆっくり目に巻いていきます。

 

あわてずゆっくりと巻きます

 

 

慣れた頃に巻き終わります。

 

 

さて、一体いつアジ釣りに行くのやら・・・

ついにライトアジの実釣行ってきました

ようやくライトアジ釣りに行ってきました。

 

ライトタックルを購入してから1年以上は経っているので、念願かなってと言ったとうか、購入していたことも忘れていたというか・・・

 

 

当日のビシは40号で水深は概ね20m前後。
波は高く、釣りには不向きな条件でした。

 

 

ロッドの錘負荷が40号なので、オモリを持ち上げるとロッドがかなりしなります。

 

まぁ6:4調子なので、あまり気にしないようにしていました。

 

 

ロッドが柔らかいので鋭いコマセワークはできません。
シュッ!シュッ!というよりもグ〜ン!グ〜ン!という感じでしかコマセワークができませんでした。

 

通常ならばこれでも問題ないと思いますが、潮が速く釣り座が潮上だったりした場合には厳しいかもしれませんね。

 

 

しかしながら、クッションゴムを付けないでも、この柔らかいロッドはしっかりとアジの引きを吸収してくれるのでバラシは皆無でした。

 

クッションゴムがないことにより、アジの引きがダイレクトにロッドに伝わってきて、アジのアタリを存分に楽しむことが出来ました。

 

 

心配していた、ベイトリールのハンドルが短いことによる巻きの大変さも全く感じられず、スムーズに巻き上げることが出来ました。

 

 

今回は外道のサバはかからなかったので分かりませんが、このロッドでサバがダブルで掛かったりしたらどうなるんだろ?

 

期待半分、不安半分です。

 

 

今年はライトアジも積極的に行ってみようと思っています。

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