ミジンコ 繁殖 採取 飼育 増やし方

2018年のミジンコ繁殖 まずは採取から

2018年今年もミジンコ繁殖作戦が始動!

いつもはボ〜っとしているウチのメダカ達が、活ミジンコを投入すると狂ったようにミジンコを追いかける姿が見たくて始めたミジンコ繁殖。

 

毎年、ゴールデンウィーク頃に種ミジンコを採取し、繁殖して数を増やし・保ちながら、メダカに活ミジンコ餌をあげるのを楽しみにしています。

 

 

2018年は先ずはミジンコ繁殖ケースの立ち上げからスタートするハメになりました。

 

なぜなら、半自然災害、半人災のくだらない理由で数年間かけて作り上げたミジンコ環境が木っ端みじんになったから。

 

まぁ、人んちの屋上を間借りしてやってるもんだから文句も言えないんだけどサ!

 

そのくだらない理由とはこちらから
>>>「2018年のミジンコ繁殖作戦はミジンコ繁殖用箱からスタート」

 

 

 

今まで経験してきたミジンコ繁殖のつたない経験から、ミジンコ採取の好日は雨後に晴天が数日続いた暖かい日

 

そもそもオッサンが見つけたミジンコ採取池は、”池”と呼ぶには池に失礼なくらいの小さな水たまりなんです。

 

なので、雨がしばらく降らないと干上がってしまい、何度か池の跡地で呆然としたことがあります。

 

 

ここ数日、東京は夏日も記録され、数日前に大雨が降ったのでミジンコ採取には良い塩梅だ。

 

「今が頃合い!」とミジンコ採取セットを持参して愛車(ママチャリ)を飛ばす。

いつものミジンコ繁殖池からミジンコを採取

ほぼ一年ぶりに訪れたミジンコ池は、ちょうど良い加減でそこにあった。

 

まぁ、水たまり程度なのでいつなくなるか心配なんですよね〜

 

 

たま〜にこの場所を知ってる人がミジンコをすくっている姿を見かけるが、今年は誰もいなかった。

 

早速ミジンコの湧き具合を確認する。

 

う〜ん、思ったほどの数ではないし、ミジンコの粒が小さい。

 

そもそも、湧いているミジンコの種類が違う気がする・・・

 

いつもはタマミジンコ(理科の授業で観察する奴)がワンサと湧いてるんだけど、何か赤色のミジンコしかいないんだけど・・・

 

まぁ、ここまで来て手ぶらで帰るっちゅうのも遺憾なので、いる奴を持って帰ることにする。

 

 

ミジンコ採取セットの準備をする。

って言っても、ただのペットボトルなんだけどサ

 

まぁ何ですよ、ペットボトルを切ったコップにミジンコをすくって持って帰るというだけの話です。

 

こんな感じにブニュ!ってなるからペットボトルに入れやすい

 

なるべくミジンコが濃い部分を狙って、泥を巻き上げないようにすくう。

結構ミジンコって動き回る

 

 

コップにすくったら、余計な水は捨ててなるべくミジンコだけを入れるようにする。

できる限り多くのミジンコを入れるように

 

ミジンコ採取作業完了!

時間にして10分足らず。

 

 

気がかりなのが、ミジンコ池にカダヤシ(外来メダカ)が何匹かいた。

 

隣りにある大きな池にカダヤシがいるので、こちらに移動してきたのか?とも思うが、水路で繋がってるわけじゃないし・・・

 

誰かがここにカダヤシを放流したのか?

 

こんな小さな水たまりにカダヤシを放流されたら、あっという間にミジンコが枯渇するかもしれない。

 

もうミジンコが取れなくなるかなぁ〜と心配したが、よくよく考えてみれば、しばらく雨が降らないと水が干上がるので、あのメダカ達も煮干しになってしまうだろう。

 

でもミジンコは耐久卵で生き延びるから大丈夫だろう!

 

自然は偉大なり!!

持って帰ったミジンコは何だか赤いが・・・

帰宅し(って言ってもミジンコ繁殖ケースは人んちだけど)、早速ミジンコを投入する。

 

このミジンコ繁殖ケースは、かれこれひと月ほど前に立ち上げてそのまま放っておいたので、水道のカルキは完全に抜けているだろう。

 

まぁ”ひと月おいてカルキを抜こう”っという作戦だった訳でもなく、ミジンコを採取しに行く機会を先延ばしにしていたら、いつの間にかひと月経っただけである。

しばらくぶりに見ると苔みたいのが薄っすらと生えていた

 

ミジンコを投入!

頼むぞミジンコ達!今年は君たちに掛かっている!!

 

ミジンコの餌も投入。

 

今年も餌はドライイースト。

 

いろいろとミジンコ餌を試してみたけど、ミジンコ繁殖力と手軽さでドライイーストに落ち着いた。

まさかの使われ方。「オーマイ・ガ〜!」

 

蓋付きの容器を用意して。

これはオッサンの好物”海苔の佃煮”の空瓶

 

某セブンイレブンのコーヒースプーンでドライイーストを入れる。

 

通常ならこのスプーン4杯分なんだけど、まだミジンコの数が少ないので、とりあえず2杯分にする。

こうやって見ると粉ミルクに見えなくもない。見えんな・・・

 

フタをして、シャカ!シャカ!混ぜてドライイースト水を作る。

しっかり振らないと粒が残ってミジンコが喰わん

 

ドライイースト水を投入!

タップリ食べて早く増えてください

 

これで完了。

 

後は毎日ドライイースト水を与えれば勝手に増えるはず。ハズ・・・

 

今年もメダカの踊り狂う姿が早く見たいもんだ!

 

赤いミジンコの正体とは

今回採取してきたミジンコは何だか赤かったので調べてみたら・・・

 

酸欠状態の不健康なミジンコは赤くなるらしい

 

さらに農薬が混ざっていると赤くなるとも・・・

 

農薬?ミジンコ採取池は自然公園内にあるけど、もしかしたら害虫駆除の薬とか撒いている可能性が無きにしもあらず。

 

 

ムムム、どちらにしても赤は不健康なミジンコらしいぞ。

 

ウチのミジンコ繁殖池で健康体になってくれればいいけど・・・

 

しばらくは要観察ですね。

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