ワークマン イージスオーシャン 2018 防水防寒スーツ 釣り サイズ感

ワークマンの防水防寒スーツ【イージスオーシャン2018】が来た!

今のレインスーツの問題点

年に1〜2回行くか行かないか程度なんだけど、オッサンは真冬に船に乗り込んで沖釣りに行くことがある。

 

夏の沖合はオーシャンビューな景色も込みで、清涼感を味わえて心地よい。

 

しかし、これが冬ともなると津軽海峡冬景色。

 

寒いなんてもんじゃないし、おまけに冷たい海水に触らないと釣りにならないもんだから、手が冷え切ってもう泣きだ。

 

なんでこんな真冬に、こんな辛い思いして釣りせなあかんねん!と思うが、冬の魚は脂がのって美味いし、寒いのとは裏腹に結構釣れたりする。

 

 

冬の沖釣りをやったことのない方のために言わせていただけば、真冬のスキー場に行くのと同じに考えていただければ、その寒さがイメージしやすいと思う。

 

そんな極寒の中で冷たい水に触って釣りをするのだ!

 

当然、ウェア類は完璧な防水防寒仕様が求められる。

 

 

有名釣り具メーカーからは、ゴアアテックス素材などを使った各種ゴキゲンな防水防寒スーツが発売されている。

 

きっと、そんなスーツなら暖かくも快適なフィッシングが楽しめることだろう。

 

金に糸目をつけなければね・・・

 

 

しかしオッサンのスーツは、漁師御用達の「塩化ビニール製(PVC)」のレインスーツである。

 

一応釣具屋で買ったスーツで、値段もそこそこお手軽だし丈夫なので気兼ねなく使っていた。

 

脱着しやすいように自分でファスナー仕様に改造したりして愛着があった。

今まで使っていたレインスーツ

 

その時の記事はこちら→釣り用レインウェア改造計画

 

 

そんなレインスーツにも問題があった。

 

それは重いということ。

 

まぁ値段も安くて丈夫ともなると、必然的に重くなるんだろう。

 

 

 

話はさかのぼるがレインスーツを買うにあたり、いろいろと調査物色していた時に最終候補はPU(ポリウレタン)素材のウェアもあった。

 

軽くて動きやすく、メーカーにこだわらなければ結構リーズナブルな商品もあった。

 

「コレを使う冬は、そんなに釣りをする訳じゃないから・・・」と、もう買う気でいた時だった。

 

沖釣り専のオッサン2号の一言で緊急回避となった。

 

「PU素材のウェアって2シーズンもたないよ!」

 

2号はこの素材の某有名釣りメーカーのウェアを持っているのだが、2シーズン目にして破れたらしい。

 

購入した釣具屋にクレームを付けた時。

 

「PU素材ってそんなもんっスよ!レインウェアなんて消耗品っスからしょうがないっスね〜〜〜〜!」と軽く言われたらしい。

 

有名メーカーが結構な値段で販売している商品がすぐにダメになるのも悲しい。

 

ただ破れた原因はソコではなく、おそらくは人類離れした2号のボディサイズに問題があったのでは・・・と思ったけど、それは言わないでおいた。

 

っというわけで、現在のウェアに落ち着いたという経緯がある。

 

 

 

確かに今のウェアは丈夫だし、防水性能は全く問題ない。

 

防寒性能はイマイチなんだけど、その分、中に着込めば何とかなった。

 

しかし、問題は先程も言ったように重い

 

沖釣りってロッドの上げ下げやリールの巻き戻し、揺れる船の上で立ちん坊で何時間も釣りをするんだから結構な運動になる。

 

そんな運動を重量のあるレインスーツを装着しながら半日以上もやってると疲労困憊である。

 

オッサンは肩コリをしないタイプなんだけど、このウェアを着ての釣行後はさすがに首と肩に疲れ感じる。

 

 

気にはなっていたんだけど、まだまだ使えるし、しょっちゅう着るものでもないから考えないようにしていた。

その名は「イージスオーシャン」

冬の沖釣りの問題点はもう一つある。  

 

足元である。

 

とにかく足元が冷えるのである。

 

分厚い靴下を二重に履いて足用の使い捨てカイロを入れても全く効果なし!

 

みなさんも経験あると思いますが、足元って一度冷えるとどうにも温めようがない。

 

狭い釣り船の中で走り回る訳にもいかないし、一度冷えたら冷え切ったままだ。

 

 

 

そこで、とにかく冷えない防寒長靴をゲットすべくネットで探していた時だった。

 

同じ防寒つながりで、釣り用の防寒防水スーツも自動的に目に付くようになる。

 

 

有名釣具メーカーの商品を始め、アウトドアやデザインブランド、聞いたこともないメーカーまでいろいろ・・・

 

その中で目に止まったのが「ワークマン」の商品。

 

「ワークマン」って作業着のワークマンだよね?

 

確かに、オッサンも今の重いレインスーツを購入する前は現場仕事用のカッパを着て釣りをしていた。

 

 

しかしそのワークマンの防寒防水スーツは現場で使うものでもないらしく、既に”カッパ”と呼ぶようなチープな商品でもないらしい。

 

釣り用に開発された商品で、釣り人達から高評価を得ているようなのだ。

 

 

ワークマンが釣り用のレインスーツ?って、と思ったけど考えてみれば現場では常に動き回ってるんだし、過酷な現場作業に耐えうるのなら釣りにも十分使えるはずだ。

 

商品を見てみると、現場で使うには似つかわしくないお洒落さんなレインスーツだった。

 

軽くて動きやすく、防寒防水性能もバッチリらしい。

 

特筆すべきはリーズナブルなその値段。

 

有名フィッシングメーカーなら数万円は当たり前の防寒防水ウェアが、上下組で6,800円ポッキリ。

 

 

商品名は「イージスオーシャン」

 

ワークマンではイージスシリーズはいくつかあって、釣り用に開発されたのがこの「オーシャン」らしい。

 

 

これが本当にネットの評判通りの性能なら欲しいな〜と思った。

 

ネットでも店頭でもすぐに売り切れてしまう人気商品のようだ。

 

 

その時は長靴を買うために調べていたので、頭の片隅にその情報は入れておいた。

 

 

 

それからしばらく経ったある日のこと。

 

現場近くにワークマンがあって、昼休みにいろいろと物色していた時にふと「イージスオーシャン」の事を思い出した。

 

時期的に店頭に置いてなくて、いつからお店に並ぶのかを聞いてみたが「秋くらいからで、ハッキリした日程は分からない」との事。

 

 

すぐにネットでいつから売り出すのかを調べていたら、先行抽選販売の申し込みをやっていた。

 

早速申し込みを済ませるが、これはあくまで買える権利を手にするもので、当選したからと言ってプレゼントしてくれるものではないというのが残念だ。

 

 

そんな抽選申し込みを忘れていた頃、ワークマンから御当選のメールが来た。

 

最初「何が?」というくらいすっかり忘れていて、メールを読み返して「そう言えば、そんなこともあったな・・・」とやっと思い出した。

 

まぁ、せっかく御当選したことだしと喜びもクソもないオッサンなのでした。

イージスオーシャン2018がやって来た!

最近、ウチの近所にワークマンの新店舗がオープンしたんだけど、抽選申し込み時はまだそのお店が選択肢になくて、ちょっと遠いワークマンに行かざるを得なかった。

 

「タイミング悪いな・・・」とブツブツ文句を言いながらイージスオーシャンを引き換えに行く。

 

6,800円(税込み)を支払いオーシャンを受け取り、念の為店内を見て廻るが他のイージスシリーズはあったがイージスオーシャンは置いてなかった。

 

売り切れたのか、まだ入荷してないかは謎だが、オッサンは手に持ってるもんだから今更店員に聞くのも恥ずかしいので止めておいた。

イージスオーシャンげっと!

 

では「イージスオーシャン2018」のインプレッション

※インプレッションとは言ってもまだ試着段階で実戦投入してません。
実戦で試したら、その時の感想を述べさせていただきますので、ご了承ください。

 

サイズはMサイズ
ちなみにオッサンの肉体は、身長168cmで体重55kg。
痩せてる方ですが鳩胸でガッチリタイプです。

 

カラーはオレンジにしてみました。
歳に似つかわしくない色ですが、歳をとると何かと地味を選んでしまうので若気の至りでチャレンジ!

税込み6,800円と嬉しい価格

 

防寒でもあるので綿がしっかり入っていて、軽いんだけど結構かさばる

 

正面側

 

背中側

 

 

写真だとオレンジに見えるけど、実際は赤色といっていいくらいの色。

オッサン的にはオレンジよりも赤の方が好みだから良かった

 

 

ファスナーは全て防水仕様。

ファスナーって結構水が入ってくるからこれは◎だ

 

オレンジ(赤色)の部分が130%のストレッチ生地が使われている。

腕を真上に上げやすい。これなら釣りもOKだね!

 

フードはボタンで脱着可能。
つば(「ひさし」・「ブリム」っていうのかな)の部分は硬めでしっかりしているので、日よけ・雨よけの役目を果たしてくれるはず。

コレがフニャフニャだと中にキャップをかぶらなきゃならないし

 

フード内には耳あても付いている。
フリースのような生地が付いているだけなんだけど、コレでも結構違うもんで暖かい。

ホンのちょっとしたことなんだけど気がきいてる

 

首周りはファスナーを上まで閉めてもゆったりしているから、寒い時はインナーにネックウォマー必須だな。

使うのは厳寒期だけではないから、ゆったりめに作ってあるのかな?

 

表側の大型ポケット×2に比べて、内側の胸ポケット×1は申し訳程度の大きさ。

スマホどころか折り財布すら入らないサイズでは・・・何を想定してのサイズか分からん。ちなみにオッサンのガラケーは入った!

 

袖口にはリストガードが付いている。
釣りには邪魔のような気がするが、釣りをしない時に使うのかな?
コレを使うくらいなら手袋を使う気がするんだけど・・・

まぁ、ないよりマシか・・・

 

パンツの後ろ側は縫い目がないシームレス構造。

座ると縫い目から滲みてくることがあるから、これならOKさ!

 

パンツにはポケット類が一切ない。
防水という意味なら無いほうがリスクは減るが、やはりポケットは欲しいところ。

 

フロント側のファスナーにはマジックテープで防水。

緊急用足し時には、このマジックテープってもどかしいんだよね

 

裾のサイドはファスナーになっていて、長靴とかの脱着はしやすいハズ。

しかし、オッサンの最強防寒長靴は分厚くて裾の中には入らないだろう

 

ちなみにコレがオッサンの防寒長靴

 

裏生地は背中と腕は肌触りの良い暖かい素材。

 

その他はツルツルのちょっとヒンヤリする素材。

「防寒」目的ならフリース生地が良かったな

 

 

着心地は少しゆったりめで、インナーに厚い素材を着る想定なのかもしれない。

 

特にパンツはかなりの余裕がある。

 

 

着ていて軽いと感じるのは大きなメリットだけど、軽いということは防寒性能がどうなんだろう・・・

 

実戦で着ていないから何とも言えないが、自宅内で着てみた感想は、ウォーム系のインナーを着れば十分耐えられると思う。

 

それも、それほど高性能なウォームインナーでなくてもOKな感じ。

 

 

イージスオーシャンの耐水圧は5,000mmで決して高性能とは言えないが、釣りに使う前提ならコレで十分。

 

傘の耐水圧基準は250mm程度だし、小雨は500mm、中雨は1,000mm、大雨は1,500mmくらいらしい。

 

体重75kgの人が濡れた場所に座った場合は約2,000mmと言われてるから、イージスオーシャンの5,000mmという耐水基準は十分な性能と言えると思います。

 

さすがに嵐クラスになると5,000mmでは心もとないが、そもそも嵐に船出なんてしないし!

 

沖釣りでは、通常は波しぶき程度で天候が悪化しても、せいぜい普通に雨が降るくらい。

 

これ以上の悪天候は、普通の船長なら沖上がりを決断するハズだ。

 

 

これだけの性能を有した防寒防水レインスーツが上下組で6,800円というのは驚きだが、安いには安いなりの理由があるとみるべきだとも思う。

 

実際の数値にしづらい耐久性とか動きやすさとかメンテナンスのし易さだとか・・・

 

コレばかりは実際に使い続けてみないと何とも言えませんね〜

 

 

まぁ、あとは実戦投入を待つばかりだが、最近は沖釣り専のオッサン2号がおとなしくしてるもんだから、いつデビュー戦になるかは未定。

 

使ってみたら、その感想をまたご報告したいと思います。

 

 

 

ちなみにイージスオーシャンはオッサンの好きなアマゾンでは扱ってませんでした。
レインスーツを見てみる(アマゾンのサイトに飛びます)

 

なので、ワークマンの通販ショップかお近くの店舗で確認してください。

 

人気商品なのですぐに売り切れてしまうようです。

 

ちなみに通販ショップよりも店舗での取り扱いの方が早いそうです。

 

オッサンが聞いた情報によると、もう扱っている店舗もあるらしい。
ワークマンの公式オンラインストアはこちらから

 

最近はアウトドア・カジュアルウェア専門店の「ワークマンプラス」なる店舗も展開しているようで、作業着屋というよりはファッションブランドになりつつあるようですね。

 

ジワリとワークマンがきてるらしいが、オッサンみたいに汚い作業着を着てても気兼ねなくショッピングが楽しめるような、懐の深いお店であって欲しいとも思います。

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