テナガエビ 手長エビ 釣り 多摩川 東京 2019

2019年3回目の多摩川テナガエビ釣り【六郷グラウンド付近】

2019年3回めのテナガエビ釣りは大きな転換点になる!?

2019年4月21日
2019年シーズン3回目のテナガエビ釣りに行ってきました。

 

ポイント:六郷グラウンド付近(東京側)
天気:晴れ
釣行時間:7時30分(潮位170cm下げ2分)〜10時00分(潮位67cm下げ7分)大潮
釣果:テナガエビ3匹 

 

 

竿:1.8m(SZM「渓流」)&2.1m(シモツケ「清滝」) 
道糸:フロロ1.5号 ハリス:ナイロン1号 ハリ:袖スレ1号 ウキ:玉ウキ8号 テナガエビ用十字テンビン(竿しば釣具店製を真似た自作もの) 
エサ:白サシ
一時:1号中通しオモリのミャク釣り仕掛け

 

 

まぁ何ですよ、今回もテナガエビは釣れなくて特に書くこともないんですよ。

 

しかし、今回はオッサンのテナガエビ釣りを大きく方向転換する出来事がありました。

 

実践編は次回になると思いますが、今回はいつものトホホな釣果で我慢してください。

 

 

 

先週は1匹ともうドン底な多摩川のテナガエビ釣りになっている訳ですが、今週こそは!と意気込んだもののハテ?どうすべ?と考える。

 

20秒ほど熟考して出た答えがコレだ。

 

「ポイントを変えよう!」

 

 

そうなんです、多摩川の東京側はもうテナガエビが期待できるポイントが本当に無くなってしまったのです。

 

しかし、どこかにあるはずだ!とあきらめの悪いオッサン。

 

昨年多摩川を調査した時の記憶を探り、まだ一度も行っていないポイントを開拓してみることにしました。

 

んで出た答えが本日のポイント【六郷グラウンドの脇】

 

 

ここは以前から気になってたし、ランニングがてら何度か視察に来たこともあったんだけど、なぜが釣りに来たことがないという場所。

護岸が大きくえぐられて少々危険なポイント

 

到着した時は大潮の満潮過ぎだったから、潮位は高いし、流れも早くて厳しい御様子。

ちょっち厳しいかな…

 

一瞬他の釣り場に行こうかな?と迷ったが、それも面倒くさいのでとりあえずやってみることにする。

 

仕掛けはいつもの十字天秤。

流れが早いのは不得意

 

エサは2週間前から使っている白サシ。

 

なにせエビが釣れないから、いっこうに減らない。

 

釣りが終わると持って帰って冷蔵庫の野菜室に入れてるだけで、エサもあげてないくせにハエに昇格せず元気に生きている。

サシって長生きするもんだ

 

先週から実戦投入しているソーラーエアポンプ『おひさまの力(ちから)』(←名前を付けてみた)

釣れなきゃ意味ないんだけど…

 

エビ老師参上!

準備は完了したが、本流に近くなると流れが早すぎて仕掛けが流されるだけ。

 

釣り竿を握りながらウロウロしていると、ちょうど良さそうなスポットを発見!

 

石組みのスリットにエビ天を落とす。

 

「さぁ!始まりだ!!」と意気込んでみたものの、やはりマズイ雰囲気。

 

ちっともアタリがない。

 

 

先週といい本当にやばいな〜、と思いながら目につく石の影を探っていくんだけど音沙汰なし。

 

時間だけが過ぎてゆく…

 

 

 

30分も過ぎた頃だろうか、あるポイントに落とすとすぐにウキが持っていかれる。

 

このエビ天仕掛けをウキごと持っていくということは良型なはず!

 

1分ほどじっくり喰わせてからゆっくり聞きあげると、良いエビバックの引きが来る。

 

「掛かった!」

 

せっかく掛かったので必要以上長めにエビの引きを楽しみながらも慎重に上げると、良い型のテナガエビが上がってきた。

やっとだよ〜!

 

ちょうど良い頃合いになってきたのか、その後たて続けに2匹上がってきた。

実際、コレくらいが美味しいサイズ。まぁ、食べないけどサ

 

メスだな。写真を撮ったら即リリース

 

時合い来たんじゃね〜!っとウキウキするも、その後が続かず。

 

再びまったりタイムに突入。

 

あまりの釣れなさに「今日もだめか…」とあきらめムードでのんびりしていると、常連らしき釣り人がやってきた。

 

挨拶を交わして釣果を聞かれたので指を三本立てる。

 

常連さん:「そうか、厳しいか…。でも、昨日は良くて、ここで100上がったよ!

 

はぁ!?オッサンの耳が壊れた。

 

昨日で100だって!?

 

テナガ不調と思っていた昨今の状況で、しかもまだシーズン始ったばかりというのに何ソレ?

 

「ど、ど、どうやったらそんなに釣れるんですきゃ?」
日本語も壊れた。

 

すると自分の仕掛けを見せてくれ、親切丁寧に何でこういう仕掛けにしているのかを語ってくれた。

 

しかもこの釣り場のポイントや狙い方などを丁寧にご教授いただいた。

 

どうやらこの釣り場で何十年もエビを釣っているらしく、ここら辺の今昔も語ってくれた。

 

 

オッサンはこの方を「エビ老師」と勝手にあだ名を付けた。

 

 

老師の御言葉を敬聴し確信しました。

 

オッサンのテナガエビ釣りの不調は決して環境のせいではなく、オッサン自身にあることを。

 

まぁ、テナガエビ環境が激変したせいもあることはあるんだけど、しっかりと見極めてそれに見合った釣り方をすれば結果は出せる!という事がよく解りました。

 

実はオッサンの中でず〜っとくすぶっていた、テナガエビ釣りにおける違和感の正体がやっと見えてきたと思ったのです。

 

 

 

お言葉を説きながらも老師は「今日はアタらないね〜」と言いながらも、オッサンの釣果をさっさと上回っていった。

 

老師の御言葉を一語一句逃さないよう脳ミソに刻み込んで、本日は納竿しました。

 

このままオッサンのやり方で続けていても、釣果は上がらないだろう事を確信したからです。

 

 

 

本日の釣果は3匹。

コレしか釣れない原因はオッサン自身にあり!

 

 

いつもならズシ〜ンと気分と身体が重くなりながら逃げ帰るシーンですが、本日は老師のお言葉を反芻しながら愛車を漕いでいました。

 

次回は一皮むけたテナガエビ釣りになる予定ですが、もしかしたら大きな勘違いをしていて、ますます迷宮に迷い込んでしまうかもしれない。

 

 

しばらくは気分が重かったテナガエビ釣りだったのですが、久しぶりにドキドキとワクワク感が蘇ってきました。

 

 

 

くすぶってる時は、釣り場を変えてみるのも思わぬ出会いがあって楽しいものだ!

 

 

 

次の記事>>>「2019年4回目の多摩川テナガエビ釣りは心機一転!?」へ

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