シロギス 船釣り 東京湾 根岸

2018年2回目のシロギス釣りも何だかな〜・・・

2018年2回目の東京湾シロギス船釣り

2018年5月6日。2018年2回目のシロギス釣りに行ってきました。
船宿:根岸丸
釣り場:中の瀬
天気:晴れだけど昼頃から強風!
釣行時間:8時30分〜14時00分くらい
釣果:シロギス29匹(14cm〜23cm) イシモチ8匹 ムシガレイ1匹

 

ロッド:シマノベイゲームXキスH-175 リール:ダイワレブロス2004H ライン:PE0.6号 リーダー:ホンテロン2号 ハリス:フロロ1号 ハリ:手返しキス8号 オモリ:小田原15号
仕掛け:胴付仕掛け上下二段のち胴付き一本バリ

 

 

毎年のことだがゴールデンウィークとはいうものの、どこ行くアテも、気力も、用事も何もない。

 

今年のGWは多摩川でエビ釣ってたり、近所の銭湯でノンビリしていた程度でいつもの週末となんら変わらない時間をダラダラ過ごしていた。

 

このまま、残り少ない人生のGWが終わってしまうのは寂しい限りなので、オッサンもGWに参加するべくシロギス釣りに出かけた。

 

 

毎度ながら同行はオッサン2号。オッサン2号とは船釣りに・・・・・の説明はもうダルいので割愛。

 

 

予報によると本日の天気は晴れだが、昼ごろから南風が強くなってくるらしい。

 

どんな釣りモノもそうだけど、釣りに風は大敵なので風が吹く前が勝負になりそうだ。

 

 

 

最終日とは言っても、まだGWの最中なので良い釣座を確保すべく早朝に出発。

 

向かう船宿はシロギス釣りの常宿「根岸丸」

 

 

車中では「何だかんだ言っても今日は空いてるんじゃね?四隅の釣座(釣果の出やすい席)は取れるだろうから、左右のミヨシで別れて爆釣じゃね?」とノリノリだった。

 

しかし、船宿に到着すると既にそこそこの車がいて、釣座の札を見ると四隅は左のミヨシ(一番前)しか空いてなかった。

 

「んだよ!GW最終日くらい自分ちでゆっくりしてろよ!」と他人の言動には厳しいオッサン。

 

2号にミヨシは譲り、オッサンはその隣。

 

前回、2号は飲んだくれ明けで勝負にならずだったが、今日は前回の反省を踏まえ深酒はしなかったらしい。

 

 

席を確保し、コンビニでブレックファーストを調達し戻ってくると、先ほどよりも倍以上の車が駐車場に止まっていてビックリした。

 

今日は混むのかな?と思ったが、多くの客がもう一隻のアジ船の釣り客だったらしい。

 

まぁ、年齢層が高かったからシロギス釣りじゃないと思ってたけどさ!

 

釣りモノによって年齢層も分かれるもので、アジのように船下を狙うものは年齢層も高めに。

 

シロギスのように遠投するような釣りモノはそれなりに元気な年齢層になる。

 

 

朝食をやっつけ着替えを済ませる。

 

ライフジャケットをセットしながら不安になる。

 

オッサンのライフジャケットは、安物で古いから、いざという時に自動膨張するのかすこぶる怪しい、特に今日は強雨風予報だ。

 

海の藻屑になる前に、はよちゃんとしたのを買わんと!

乗船し、まずは準備万端に

乗船し釣りの準備を始める。

 

シロギス船の釣り客は左舷4人、右舷5人と空いてて良かった。

 

さすがGW最終日である。

かなりゆったりと釣りができそう

 

今回デビュー戦となる秀和の小型クーラーは、しっかり保冷力がありそう。
秀和の小型クーラーボックスについての記事はこちら

 

2リットルの塩氷を作って出発時に入れておいたけど、結構冷えてる。

お〜!いい塩梅に冷えてる

 

シロギスのような小さい魚は、釣れたら潮氷水に入れて一気に締めた方が美味しくお持ち帰り出来ます。

 

6割くらい海水を入れて、シロギスを投入するための潮氷水を作っておく。

せっかく釣ったんだから美味しくお持ち帰りしたい

 

エサのアオイソメも必要な分だけ出しておいて、後はクーラーボックスに入れておく。

 

もうこの時期になるとエサのアオイソメも暑さでバテて来る。

アオイソメの活きが全然違う。エサは新鮮じゃないとね!

 

これは何でしょう?

 

オッサンはロッドをペン持ちするので小指が擦れて痛くなるのです。

 

っていうか、オッサンが使っているリールは小指の背のところが痛い部分にアタルので、その保護のために指サックをしてみました。

薄いスポンジパットも貼り付けてるんだけど痛いんだよな〜

 

んで今回も2号から笑われるカモフラージュオモリ。

 

オッサン的には東京湾の海底をイメージしてるんだけど、こんな色じゃないのかな?

まぁ、こんな色じゃないよね

 

夏場は重宝するスポンジ。

 

これはアカクラゲの触手を除去するためのものです。

 

毒の触手を手で触るのは嫌なので、いつもスポンジを使ってます。

簡単キレイに触手をキレイにとることができます

 

船酔いはしたことないけどお守りのミンティア。

酔い止めとか飲んだことない

アカクラゲは多けど幸先良いスタート!

この「根岸丸」という船宿は、知る人ぞ知る大キス狙いの船宿です。

大キスともなればキスが釣れれえばどこでも良いという訳でなく、船長が長年実績を上げてきた各ポイントをピンポイントで攻めるのですが、今年はまだ大キスが出ないらしく今日は安定の「中ノ瀬」に向かいます。

アカクラゲ多そうだな〜。こいつはミズクラゲだけど


「中ノ瀬」までひとっ走り



20分ほど走って中ノ瀬に到着するが、思っていたよりも他の船も少なく「釣れてないのか?」とも思うが、空いてたほうがやりやすいのでヨシとしよう。

思ったよりも空いている中ノ瀬


今はまだ無風なので海は穏やかだ。このまま沖上がりまでもってくれると最高に釣りやすいんだけどな〜

「どうぞ〜!」船長の合図で一斉に投げるハズが、オッサンはまだエサも付けていなかったので慌ててエサをセットする。

アオイソメの頭はカットして丁寧に刺し通し、垂らしは7cm。

本命の下バリには頭側の太い方で、上バリにはその下の尻尾側を付けた。

シロギスはほとんど下バリに掛かるだろうから、上バリはおまけ程度で、うまくすれば一荷があるかもしれない。

でも一本バリよりは2つのエサで誘ったほうがシロギスによりアピールできるだろう。


新しいポイントに移動した直後は船がまだ安定していないから、一投目はおとなしく船下に落として様子を見る。

着底し、10秒待って大きくロッドを立てて聞きアワセを兼ねた誘いを入れるがシロギスのアタリはなし!

また10秒待って大きく聞きアワセを2回繰り返すが、アタらないので一度回収する。

エサを確認するが噛み跡すらなかったので「やっぱり投げないとダメか・・・」とフルキャストで30m程投げる。

着水と同時に親指で軽くスプールを軽く押さえ、余計なラインスラッグ(糸ふけ)を抑える。

着底したらベールを戻しながらロッドを立て、着底直後のアタリに備える。

すぐに竿先に小気味よいアタリあり!

一呼吸置いて、ゆっくり目に大きく聞き上げるとハリ掛かりした。

リールを高速回転し、上がってきたのは18cmくらいのシロギス。

「お〜、幸先いいね〜!」と気分の良いオッサン。

隣で渋い顔をした2号と目が合う。


2号は二本竿でやっているが、キスがまだ上がっていない御様子。

一本を完全置き竿でマゴチ狙いみたいだが、そのエサになるメゴチやピンギスを釣らないとマゴチ釣りが出来ない。

”ガンバってエサを釣るんだ!”念を送る。



この時期になってくるとアカクラゲが出てくるが、やっぱりオッサンの仕掛けにアカクラゲの触手が付いていた。

キスをハリから外してからスポンジで丁寧に触手を拭き取る。

触手が付いているとキスは絶対に喰ってこない。


オッサンが3匹目を釣り上げた時、やっと2号にもキスが来るが10数cmのピンギスだった。

「マゴチのエサが釣れたじゃん!」と慰めたが、2号は納得いかないのか二本竿でキス釣りを続ける。

予想よりもアカクラゲが多く即手が仕掛けに絡んでくる。

その度にスポンジで除去するんだけど、フルキャストのフォール時にアカクラゲに当たるとその一投が無駄になるのでガックシだ。

キス釣りって繊細なのでアカクラゲに接触すると分かるんですよ。ブニュ!って感じで・・・

まぁ、チョイ投げとか船下でも釣れるんだけど、オッサン的にはフルキャストした方が気持ち良いし、釣れる気がする

1時間でキスが6匹あがって、まぁ数的にはイマイチなんだけど上がれば10cm後半〜20cmオーバーの良型が来る。

やっぱり『魔の時間』がやってきた

「今日はこんな感じの釣れ具合かな?」と思っていたら、ここから頭打ちになる。

 

アタリが遠のき、アタってもハリ掛かりしなかったり、メゴチやパックンチョの外道だったり・・・

 

舌打ちのオッサンと反比例して2号は二本の竿にアタリが続く。

 

時には一荷だったりと調子が良い。

 

眉間にシワを寄せるオッサンに対し、2号は上機嫌。

 

いつしかオッサンよりも遥かに釣り上げている。

 

 

「誘うよりも静かにしてた方が釣れるよ!」これは2号がよく吐く台詞だ。

 

同じキス釣りでもオッサンと2号はタイプが異なる。

 

オッサンはハゼ釣り同様、頻繁に誘っては即アワセを入れたいタイプ。

 

片や2号は静かに待っては、アタリがあってもアワセずに魚が強く引っ張るまで待ち続けるタイプ。

 

オッサン=豊臣秀吉で、2号=徳川家康といった感じだ。

 

どちらもいい歳したオッサンなので、織田信長のように血気盛んではないが・・・

 

まぁ、どちらの釣り方も良し悪しあるから、お互いの釣り方を真似しようとも思わない。

 

 

 

しかし、オッサンのシロギス釣りは、必ず釣れなくなる『魔の時間』があるんだけど今日は早いな〜!

 

それでも、そのうち釣れるっしょ!とお気楽にいたのだが、今日は少々重症なようで一時間経っても一匹も上がらない。

 

隣では2号がコンスタントに釣り続けている。

 

釣れる度にこちらをドヤ顔で見てくるのだが、そんな目線いらない!

 

 

この魔の時間に突入すると焦りのあまり、いい加減なエサ付けとか、ハリスがよじれてダメになっても交換しなかったりとかで余計に釣れなくなることが多い。

 

開始3時間で、もう勝負あり!でオッサンもあきらめた・・・

 

 

しかし、人間達観すると道が開けるもので、あきらめと面倒臭さから仕掛けを一本バリに交換すると、また釣れだした。

 

暖かい時期になってくると喰いが立ってくるので、一本バリの方が良いのかもしれません。

 

エサ付けもアカクラゲの除去も早くなるので、手返しが良くなる。

 

 

 

隣りの2号はしょっちゅう船釣りしてるからなのか知らんが、いつも何かしら変なものを釣り上げてくる。

 

ヒトデだったり海藻なのかよく分からない変な物体だったり、軍手だったり・・・

 

恐らく待ちの釣りをしてるから、いろんなモノを拾ってくるんだろう。

 

しかし今日はアタリの日で30cm超えのマダイを釣り上げていた。

 

その他はフグ釣ってたり、果てはピンギスをエサにしていたらイカが上がってきた。

 

イカは水面でバレたが、エサのピンギスは頭しか残ってなくて「どんだけ喰わしてんだよ!」

 

 

片やオッサンにはイシモチがやたら上がってくる。

 

しかも25cm位の良い型ぞろいだ!

 

オッサンはイシモチには興味がないので、その都度リリースしていたが・・・

 

 

 

昼頃になると予報通り風が吹き始め、程なく強風となり海が荒れてきた。

 

当然、キスの繊細なアタリが取れなくなる。

 

こんな時はタイム釣りになり”15秒喰わせて大きく聞き上げる”をくり返してボチボチ拾ってゆく。

 

小さなアタリが取れないから、釣れてもほとんどがハリを飲まれていて”釣ったというよりは釣れた”感を味わう。

 

船長はもう少し粘りたかったみたいだけど、強風で海が荒れてるもんだから釣りにならず断念。

 

竿頭48匹、次点35匹(2号)、オッサン29匹となんだかなぁ〜・・・

良型が多いけど数が・・・

 

イシモチは8匹も釣れてイシモチだけなら竿頭だろう。

 

可愛いムシガレイはお持ち帰りした

 

 

オッサンのいつものテーマなんだけど、魔の時間をなんとかしないと・・・

 

潮の流れとか時合が変わった時なんだろうけど、それにすばやく対応できるのが上手さなんだろうな。

 

同じことをくり返して、その時の時合頼みなうちは、まだまだシロウトだな。

 

それを解決するには経験を積んでいくしかないんだろうけど、沖釣りはお金がかかるから悩ましいな〜〜〜

 

 

 

ちなみに新しいクーラーボックスの性能はバッチリでした。

 

海水を入れてから7時間後に帰宅したときでもキンキンに冷えていて、10秒と手を入れられません。

シロギスも冷たく硬直

 

美味しくお持ち帰りできた!

 

 

んがしかし、小指の擦れ防止作戦は失敗・・・

 

いつものように皮膚がはがれてシミる〜〜!

擦れた怪我って完治するのに時間がかかるんだよね〜

 

こちらは再考の余地が多々ありだ。

 

 

2018年は多摩川のテナガエビ同様に、シロギスもいまいち数が伸びない。

 

何か今年は釣り全般が厳しのかな・・・

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