テナガエビ 釣り 多摩川 東京 手長エビ

2018年の多摩川テナガエビ釣りは厳しい予感【釣行記ではありません】

2018年の多摩川テナガエビ釣りはマズイかも・・・

2018年の多摩川テナガエビ釣りもいよいよ始まってきました。

 

オッサンも身体がウズウズして、いつものように仕事を抜け出しては多摩川テナガエビのご機嫌を伺いに行ってます。

 

そこで気付いたのですが、今年はテナガエビ釣り場に大きな異変が!

 

 

基本的に今までの実績ポイントを見て廻っているのですが、テナガエビが居付く石組みやテトラポットの隙間や穴に砂泥がたまって埋まってしまってるんです。

 

当然そんなスポットにはエビがいない訳でして・・・

こんな感じでエビの穴が無くなってる【六郷水門付近】

 

原因は2017年10月23日に関東を通過し、大きな被害をもたらせた超大型台風21号。

 

静岡県御前崎市付近に上陸したこの台風は、東京城南地区沿岸をナメるように通過していきました。

 

多摩川も23日未明から水位が上昇し、7時には氾濫危険水位まであと10cmに迫りました(8.39m)。

 

大田区内では避難勧告が発表された地域もあり、六郷緑地などの河川敷にも増水した濁流がのりあげていました。

 

 

釣り仲間の情報によると、河川敷の”住民”も何名か流されてしまったようです。

 

世間ではこういう立場の方々に何かがあってもニュースにはならないし、内閣府の被害状況にも掲載されないのですが、多摩川の河川敷で実際に命を落とした方もいるのです。

 

 

世の中では路上生活者を社会的弱者という扱いをしたりするけど、オッサン的な意見を言わせてもらうと、市井人はホームレスよりホームレス的なのにそれに気付いていないだけなのでは・・・

 

ひきこもる家があってもホームレス。

 

かたちだけの帰る家があってもホームレス。

 

 

家があって、小金だけあってもサボってるやつは街中にたくさんいる。

 

偉そうにこんな事を言ってるオッサンもそうなんだけど・・・

 

 

怠けている者が道端に転がったものを怠けていると言う。

 

社会のルールにドップリしがみつき、世の中の不平不満ばかり愚痴をこぼし、付加価値だけで生きてるくせに、そこから飛び出す勇気なんぞ持ち合わせていない。

 

そんな奴らが、何の社会保証も保険もなく、何ひとつ後ろ盾もなく生きている人を上から目線で見下す資格はない。

 

 

恐らくは不本意ながらそのような境遇になってしまったんだろうけど、オッサンは路上生活な方を見るたびに自分に問いかける。

 

「オレは本当に生きているのか?」と・・・

2018年4月オッサン確認ポイントの感想

っと、自分でも何を言ってるのか訳の分からん事になってしまいましたが、エビの話に戻す。

 

そんな訳で今年のテナガエビ釣りはなんだかヤバイことになっていると思う。

 

以下にオッサンが確認したテナガエビポイントの状況をコメントしたいと思いますが、

あくまでオッサンが確認した範囲やその時の潮位でのコメントなので、潮位によっては違ったり、じっくりと見つければテナガエビが釣れるポイントもあると思います。

見た目だけの感想なので、実釣すれば「なんだよ!釣れるじゃん!」かもしれないし、「やっぱりダメじゃん・・・」かもしれません。

 

釣りは実際にやってみないと分からないので、是非チャレンジしてみることをオススメします。

 

 

多摩川大橋【東京側】

 

ここが一番被害甚大というか、ほぼ壊滅的。

 

テトラポット下の隙間がすべてと言ってよいほど砂で埋まっている。

テトラポットのポイントではエビは釣れないかな

 

昨年までは下に降りるには飛び降りなきゃならないくらいの高さだったけど、今年は普通に歩いて降りられる程度まで砂が溜まっている。

 

2017年に楽しませてもらった怪しい足場は半分以上が砂に埋まり、この周囲のテナガスポットだったナイスな石組みが崩れている上、砂に埋まって無残な姿になっていた。

今年は半分以上が砂に埋まっている!

 

2017年。一級ポイントだった頃の足場

 

 

 

多摩川大橋【川崎側】

 

基本的に反対側の東京側同様にテトラポット下は砂に埋まっているけど、探そうと思えばまだ何とかなりそうな穴もある。

 

こちらのテトラポット帯は比較的広いのでしっかりと探せばテナガエビ釣りになる場所もあると思う。

 

橋の真下は意外にも溜まった砂が少ないのでテナガスポットが残っていたりするけど、狭いスポットなので数組のテナガ釣り人程度しか入れない。

 

 

 

六郷水門

 

全体的に砂が溜まって、昨年の半分以下の深さになってしまっている。

 

昨年の半分も深さが無くなってかなり厳しい

 

鉄製の水門(?)や常連がいつもいる水路口(?)脇といった一級ポイントは砂の被害も少ない方だと思う。

一級のすぐ廻りはそこそこの深さが残っているからなんとかなるか・・・

 

 

三本鉄橋【東京側】

 

そこそこ良いポイントが残っていて被害が少ないという感想。

 

潮位がおもいっきり引いた時に渡ることができる謎の構造体ポイントはかなり期待ができるポイントなんだけど、濁流の影響だろうか石組みの形が変わっていた。

こちら側に渡れれば釣れるかな?撮影:2015年

 

まぁ、釣れるスポットを知っていれば例年の釣果は期待できると思う。

 

実際、釣り仲間は2018年もここでテナガエビ釣りを始めていて、そこそこの釣果は出ているらしい。

以外にも台風被害が少ないポイント

 

今年に限ったことじゃないけど、頭上は鉄橋なので電車の騒音がスゴイです。

 

ここでやる時は耳栓をお忘れなく!

今年は新規開拓か川崎方面も視野に入れて

一応、現時点で目測だけでオッサンが確認した各エビポイントでの現状です。

 

当時の台風被害の凄さは、今でも河川敷のいたるところで確認することが出来ます。

 

かなりの土砂が上流から流れてきて、相当な濁流だったと想像できます。

 

つくづく自然のパワーってスゴイな〜!

 

 

とりあえず目立つテナガスポットには砂が溜まって厳しい状況なので、今年のテナガエビ釣りは良ポイントの争奪戦になるかもしれないですね。

 

オッサンもまだ一回しかエビ釣りしていないので偉そうなことは言えないのですが、エビを観察しているとそろそろ湧き出しているので本格的にシーズンINして、しっかりとエビスポットを見極められれば数は期待できると思います。

 

 

 

オッサンが確認したのはホンの一部だし、川崎方面はほとんど見ていません。

 

多摩川テナガエビ釣りのメインスポットは川崎側に集中しているし、そちら側のほうが釣り場は広大なので期待できるかもしれませんね。

 

 

溜まった砂が何かのキッカケで流され、再びナイスなテナガスポットに戻るというメルヒェンな事は起きないだろうから、今年はマイナーなテナガスポットを開拓するか、川崎側にも足を伸ばそうと思っています。

 

やるべく良い釣り場の報告ができるように探っていきたいと思います。

 

 

 

次の記事>>>「2018年2回目の多摩川テナガエビ釣りはやっとツ抜け」へ

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