2022年19回目のハゼ釣りはそろそろ秋の気配

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2022年夏シーズン19回目のハゼ釣りはそろそろ秋の装い

2022年8月28日。
2022年夏シーズン19回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】
天気:曇り
釣行時間:5時30分くらい(潮位:200cm満潮)~
8時00分くらい(潮位:157cm下げ3分)大潮
水温:27℃
釣果:マハゼ116匹(9cm~13cm)

 

 

竿:1.5m(行雲流水) 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ホンテロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:アミエビ・ベビーボイルホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

2022年の立秋は8月7日。

 

立秋とは秋の始まり。

 

夏の暑さが極まり、秋に向かって季節が移り変わり始める日という意味である。

 

つまり暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれるらしい。

 

んがしかし!カレンダー上では秋の始まりといっても、現実にはまだまだ地獄の暑さが続き、どちらかというとこの頃は夏真っ盛りという印象。

 

いつも思うが、立秋やら立春やらの二十四節気の日どりと、現実の季節感は大きく異っている。

 

「この地獄の酷暑のどこが秋の訪れだよ!」

 

二十四節気は、昼が最も長い夏至、最も短い冬至、そして昼夜の時間がほぼ同一の春分と秋分など、春夏秋冬の4つの季節に分けて1年を24等分したもの。

 

「現代と二十四節気が作られた当時とでは、かなり気候も変わってるんだから、しょうがないか…」

 

「エアコン完備の季節感のない建物の中で、日時に追われて生活している現代人とは違って、先人たちは季節の移り変わりにも洒落た言葉をあてはめて、風流だね~」

 

と思ってたら、そもそも二十四節気は、古代中国の特に黄河流域の寒い気候にあわせて作られたといわれているらしい。

 

当然、現代の日本と気候が異なるので、季節感が異なるのは当たり前なものらしい。

 

なんだよソレ!

 

そもそもが日本の風土気候に合わせて作られたものでもなく、大陸からのインポートだと!?

 

日本は何かと大陸からの影響を受けているが、時代&地域錯誤のしきたり等は修正してゆくべきだろうと思う。

 

 

 

んで本日28日は、昨日の厳しい残暑とは打って変わって、秋雨前線の影響で雨模様。

 

まぁ、今日は涼しかったから”秋雨”という表現も納得。

 

ハゼ釣り時の雨はパラつく程度だったけど、釣り場からの帰り道はけっこう雨が降りやがって、カッパを着込んで愛車を漕ぎながらの帰宅。

 

その道すがら、けっこう目についたのが傘を差しながら自転車に乗ってる輩。

 

かなり以前は傘差しの自転車運転は、誰しもが至極当然なスタイルとして、当たり前のようにやっていたと思う。

 

オッサンも高校時代はチャリ通学だったので、雨の時は傘を差してドライブするのが当たり前の当然。

 

差しながら自転車を運転するので、前方の視界確保のために、当時はそれほど普及してなかったビニール傘を使うのが、うちとこバカ高校のチャリ通生徒のトレンディスタイルだった。

 

 

しかし時代は移り代わり、現代では傘差し運転は厳しい視線を浴びせられる。

 

その上、いつ施行されたのか知らんが、各都道府県の公安委員会は、自転車の傘さし運転に関する規定を設けている。

 

例えば、オッサンの住んでる東京都の場合、

傘を差し、物を担ぎ、物を持つ等視野を妨げ、又は安定を失うおそれのある方法で、大型自動二輪車、普通自動二輪車、原動機付自転車又は自転車を運転しないこと。

と規定されている。

 

つまり、自転車の傘さし運転は立派な道路交通法違反にあたるのである。

 

ちなみに罰則は「5万円以下の罰金」なんだけど、実際は 自転車指導警告票(通称イエローカード)と言う物を渡されて、注意を受けるだけがほとんどらしい。

 

だけど!傘差し運転中に事故を起こした場合は、この罰金の他、刑事責任、民事責任が問われる。

 

当然、傘を差していない場合に比べて、なにかと不利な立場に立たされるようだ。

 

 

雨天時のみならず、傘ホルダーに日傘を固定し、さも当たり前に自転車に乗ってるおばさん、通称『ポピンズババァ』も当然ながら違反なのである。

 

こんなポピンズババァに限って顔面をセメントで固めてるんだから、日傘なんぞいらんだろ!と思うが、いつまでも美しく「For beautiful human life」(by カネボウ)な女性心理が働いているんだろう。

 

ちなみに「For beautiful human life」は英語的におかしいのでCMで使われなくなったらしい。

 

まぁ、確かに妙だよね…

 

「あんた一体どこで暮らしてたの?」と聞きたくなる。

 

カネボウも自社のCMによくこんなナレーションを付けたもんだな…

 

 

このような規定があるにも関わらず、未だに傘差し運転は無くならない。

 

信号無視、歩道での逆走、スマホ運転etc、etc…

 

自転車運転がカオスな日本の場合は、傘差し運転も無くなることがないのだろうて。

 

 

この傘差し運転には、曜日性と地域性があると思う。

 

多いのはやはり祝・休日。

 

車のサンデードライバーと同じように、普段自転車を常用しない輩が「雨天時に歩くのがかったるい…」といった理由でやるんだと思う。

 

普段から自転車が足の人は、いつ雨が降っても対応できるようにカッパやポンチョを常備しているらしいし。

 

 

そして地域性。

 

どんな地域にも、治安の良し悪しというか、住民の品格の違いが存在する。

 

わかりやすく言えば、上品な佇まいの住民がいる地域とすげェ~ガラの悪い地域。

 

当然ながら、傘差し運転なアウトローはガラが悪い系に多い。

 

そもそも上品系は時間と金に余裕があるから、雨天の移動は自家用車もしくはテクシー利用だろう。

 

 

※ここからのお話は、オッサンの勝手なイメージと個人的な思い込みのコメントです。決して悪気はないのでカンベンしてください。

 

オッサンのハゼ釣り場からの帰り道には、大規模な”ある施設”がある。

 

その施設には、お世辞にもお上品とは言えないお客様が集まってくる。

 

いつもハゼ釣りの帰り道は、そんなきわどい人達とすれ違いながら帰るんだけど、やはりお行儀が悪いというかガラが悪い人種が多い。

 

中には、これからその施設にお楽しみに行くのに、もう出来上がってる奴もいる。

 

今は夕方のハゼ釣りはやらないんだけど、以前は夕方の時間帯の釣りの帰り道では、そんなキワキワな人達の帰路とバッティングする時間には注意が必要だった。

 

ほとんどの人がオケラになっちまって殺気立ってるもんだから、余計な刺激をしないように遠回りしたりと気を使ったもんだ。

 

そんなある施設とは、東京都内の競艇場(平和島競艇場、多摩川競艇場、江戸川競艇場の3施設だけだが)の中では最大の売上高を叩き出している『平和島競艇場=BOAT RACE平和島』である。

 

 

ちなみに隣接するハゼ釣り場【しおじ磯】の対岸には『大井競馬場=東京シティ競馬』もあるから、大井ふ頭中央海浜公園のハゼ釣り場の周辺は常に殺気立っているのである。

 

 

 

んで本日、雨天での帰り道。

 

やはり多いんだ!傘差し運転が!

 

しかも100%ビニール傘を愛用。

 

たぶん自転車運転じゃなくても、傘は常にビニールを使ってるんだと思う。

 

乗ってる愛車も電動アシストなんて全然見なくて、チェーンが錆びついてキコキコ音が鳴って防犯登録すらも怪しいチャリとかだったりする。

 

まぁ、25年以上も乗ってる人力自転車を愛用するオッサンが言うのもなんだけどもサ。

 

やはりこの客層だと、そうなるよね…

 

妙に納得なんだけど、どちらかというと内陸よりも沿岸地域の方がガラが悪いイメージ。

 

これはオッサンの身勝手な思い込みでそう見えるのかも知れんが、帰宅しながらみていると、やはり海側から離れるに従って傘差し運転が減ってゆく感じだった。

 

 

 

警察も厳しく取り締まるべきであるが、金にもならん小者をしょぴいても自分の点数が上がらないもんだから、本腰を入れず。

 

なので、運転者本人の良心頼みになるんだけど、昨今はこの日本人の良心が崩壊しつつある。

 

やはり弱いんですな~、人間の道義や倫理頼みでは。

 

そんなわけで、人類は宗教を発明し、その言動に足かせを付けたんだろうけど、時に宗教は暴走するから厄介である。

 

ただ、我が国には宗教は無いも同然だから、やはり日本人のモラルとエトスに頼るしかないんだろうて。

スタートはそこそこ良かったが…

時は遡り、今朝のまだ暗い暁闇の時間帯。

 

もう秋の気配が近づいてるので、4時半くらいでもまだ暗かった。

 

”空が明るければ活動する気力も湧くが、こんなに暗いと身体が動かん…”

 

二度寝を決め込むが、次に目が覚めたのは僅か5分後だった。

 

「しゃ~ない行くか!」

 

ゴソゴソと釣りのアイテムを愛車にブッ込んで、漕ぎ出す。

 

愛車のライトの自家発電ダイナモが妙に重く感じる。

 

空は曇天で、いつ雨が降り出してもおかしくない感じ。

 

「もってくれよ~」っと逆雨乞いを祈願する。

 

ちなみにこの逆雨乞いは『晴れ乞い』というらしい。

 

 

いつもの橋から釣り現場【はぜつき磯】を見渡すと、既に常連らしき姿が見える。

既に5人のハゼ釣り人がいる

 

玄関口の【夕やけなぎさ】に到着。

 

今日は雨予報なのでハゼ釣り人も少ない。

 

だいたいがいつもの顔ぶれ

 

しかしスゴい潮位だな。

 

今は大潮の満潮なんだけど、ほぼ最高の潮位である。

草が生えてるギリギリまで潮が上がってる

 

仲間の自転車が見えないので、今日は他の釣り場に行ってるらしい。

 

まぁ、近くの釣り場にはいるんだろうから、その内にどこかから湧いて出てくるんだろうて。

 

んでオッサンは目当ての【はぜつき磯】に移動。

 

本来ならオッサンのパラダイスでやりたいが、この高潮位だと長竿を使ってもポイントに届かないので【はぜつき磯】で妥協するしかない。

 

現場に到着するとH2氏がいた。

 

ハゼの塩梅を聞くが「まだ始めたばかりだけど、昨日とは違ってサイズが小さくて、ちょっと厳しい!」らしい。

 

まぁ、爆釣月間もいい加減終了というところだろうて。

 

オッサンも釣りの準備。

 

水温は27℃で、今日は外気が涼しいので水が温かく感じる。

水は未だに温かい

 

餌はいつものようにアミエビとホタテを使い分ける。

 

O氏から貰ったアミエビもガンガン使わないと余っちゃうから、どちらかというとアミエビ主体の釣りになる。

アミエビ優先にて

 

んで、本日使う竿は1.5mの短竿。

 

満潮時の【はぜつき磯】では、狙うのは沖ではなく、足元の石と石の隙間。

 

沖を狙うと小ハゼばかりになるんだけど、手前には良型ハゼが集まって来ています。

 

ほぼ足元狙いなので短い竿の方がやりやすい。

 

この『行雲流水1.5m』は、冬のハゼの穴釣りで愛用していて、夏場に使うのは初めてだ。

 

短い竿だから小物釣り用だけど、20cm前後の穴ハゼのパワーと重さにも負けない強さがある。

 

夏のハゼサイズで、この竿がどんな挙動をするのか楽しみではある。

冬の穴ハゼ専用の竿

 

釣りの準備をしていると、すぐ近くでH2氏が「もうアタリなくなっちゃったよ!」とか、「あ~バラした!」とかひとり実況中継をやってるんだけど、どうやら手こずっているらしい。

 

さすがこんな怪しい天気の日に、こんな場末のポイントで釣り糸垂れる人達なので、みんな勝手を知ってて沖を狙わずに手前狙いである。

 

オッサンも負けじと手前の石と石の隙間に落としてみる。

 

すぐにアタって来たんだけど、ちょっと躊躇したので針掛かりせず空振り。

 

その理由は、いつもと竿の挙動が違ったので戸惑ってしまったから。

 

次の投入で上がってきたのは10cmのスタンダードサイズ。

まぁ、コレくらいが平均か

 

すぐに連打が始まり、予想よりも活性が良い。

このサイズもすぐ足元から上がってくる

 

場所にもよるけど、一か所で7~8匹くらいは連打するので悪くはないが、そこで釣り切っちゃうと次を探すのに少々手こずる。

 

あと、今日は水面までハゼを上げるとボチャ!と落ちてゆくのが多発した。

 

う~ん何でだろ?

 

原因を考えるが、やはり竿かな?

 

この行雲流水シリーズは2.1mも使ってるんだけど、同じシリーズでも1.5mの竿はちょっと張り過ぎている印象。

 

竿やリールにも言えるんだけど、同じシリーズでもサイズによってバランスが違って、その人の好みにもよるけど、最適なサイズがある。

 

オッサンの印象だと、『行雲流水』は夏ハゼなら1.8mか2.1mが良くて、1.5mは穴ハゼサイズなら良いんだけど、夏ハゼサイズだと弾いちゃうかな。

 

なので、針掛かりさせたら竿でハゼの引きをいなさないで、さっさと抜き上げてしまった方がボチャ!を防げる感じ。

 

 

H2氏の言う通り、少々手こずるがハゼスポットさえ見つければ数は稼げる。

 

さすがに今までのような爆釣ではないが、そこそこには釣れている。

 

最初の1時間で76匹と、まぁ悪くはない釣れ具合。

コレくらいならヨシとしましょう!

やはりハゼ釣りの塩梅に変化が!?

だいたい、最初の1時間の釣果の倍がその日の釣果になるから、今日は150匹くらいかな…

 

目標設定しながら、チョロチョロ小移動を繰り返し釣っていると、早くも嫌な音が聞こえてくる。

 

もう釣り船が動き出したらしい。

 

船の立ち波で、澄んでいた水がアッという間に赤茶色に変色し、狙うべきポイントが全然見えなくなる。

 

なので適当に落とすんだけど、釣れる時はコレでもアタって来るけど、今日は全然アタリがなくなる。

 

だよね~!
もう無条件に喰ってくる時期じゃないもんね!

 

ここからがハゼ釣り本番である。

 

とにかく、喰ってくるハゼを探すしかないのである。

 

潮は満潮から下げ始め、動き出してはいるんだけどアタリが遠い。

 

岩周り狙いなので、「やっとアタって来た!」と思ったら奴だったりもする。

コイツはいつでもどこでも喰ってくるな!

 

更には、ハゼの喰いも浅くなったようだ。

 

小さくカスるようなアタリ方だから、小ハゼが突いてるな!と思いながらもアワセるが、全然掛からず空振り続き。

 

「ハゼに喰い逃げを許すな!」のハゼ釣り名人の御言葉を遵守すべく、しつこく狙ってやっと針掛かりさせると10数cmクラスの良型だったりする。

 

このサイズがこの喰い方ということは、ハゼ釣りも季節が変化したということで、釣り方も変えなければならない。

 

今までのように、何でも即アワセという訳にもいかなくなったようだ。

 

このアタリの遠さといい、ハゼの喰いの悪さ=掛かりの悪さで、並んで釣り糸垂れていた釣り人達はひとりまたひとり消えてゆく…

 

まぁ、そうなるよね。

 

しかも潮はドンドン引いてるから、もう狙うべく岩周りにも水深がなくなり、ハゼが居なくなってしまった。

 

残っているのはH2氏とオッサンだけと思ってたら、樹木の影にもう一人の釣り人の姿が!

 

初めからいたのか、途中から来たのか分からないけど、残念ながらあまり釣れていないご様子。

 

見たことがない方だったけど、この厳しい時に粘れるのは絶対に上手くなるタイプ。

 

釣れない時って悩みながらもいろいろ考えながらやるから、経験と情報が蓄積するんですよね。

 

何でも、成功よりも失敗から学ぶことが多いっていうのは、ハゼ釣りでも同じこと。

 

釣りって、真剣に粘れる人が最後には良い思いをするから、きっとこの方は上手くなるね!

 

 

っと、他人の心配よりも、問題は自分の面倒。

 

自分のハゼ釣りをど~にかせぇ!である。

 

このエリアをひと通り探ってみたが、小ハゼの群れなので、どうやら大きくエリアを変えなければならないらしい。

 

もう釣れる望みが薄い現実を受け止めきれない、諦めが悪いオッサン。

 

このタイミングで「もうそろそろあがるよ!」とH2氏。

 

ならば、オッサンも所々探りを入れながら【夕やけなぎさ】に戻ることにする。

 

どこかにハゼいないかな~?っとキョロキョロしながら移動していると、ふいにH2氏が現れた。

 

どうやらH2氏も煮えきらないようで、実績ポイントでもうひと踏ん張りするようである。

 

諦めの悪い男2号だ!

 

オッサンも適当なポイントで始めると、結構アタって来るではないか!?

 

しかも良型が上がってくる!!

 

しばらくH2氏と続け、アタリがひと段落したところで本当に終了。

 

 

結局、2時間半ほどで116匹と目標を下方修正となった。

 

まぁ、船が来てから途端に厳しくなったし、今日のハゼのアタリに対して上手く対処出来なかったから数が伸びなかったな~

う~ん、イマイチ数が伸びなかったな…

 

 

さすがにこの時期になると、ハゼの反応も変わったようですね。

 

今までのように、落とせばバクッ!喰ってきて自動的に針掛かりする、という釣りではなくなってます。

 

これからの釣りは、喰ってくるハゼがいるスポットをしっかりと探り、アワセのタイミングを見極め、一匹一匹を確実に仕留めるという釣りになってくると思います。

 

これからが実力勝負です!

 

とは言え、運も味方につけないとやはり結果には結びつかないかな。

 

運って言っても、日頃の行いがトホホなオッサンは運を持ってないんだよね~

 

コレが一番の問題なんだけどサ!

 

 

いつもの釣り場でふと見ると、僅かな変化があった。

ん?変わってるぞ!

 

『令和4年11月上旬まで(予定)』となっている。

 

前までは『8月下旬まで(予定)』だったけど。

 

さすがに締め切りはもう目前だから、修正せざるを得なかったんだろうて。

 

オッサンの願いが通じたようでなにより…って言うよりも、ただ文句垂れただけだな…

 

オッサンの願いは「さっさと工事終わらせろよ!」だし、それ以前に「BBQ場の整備断固反対!」なんですけど…

 

チェンジしたのはいいが、相変わらず「(予定)」を入れてお茶を濁しやがって!

 

男なら「○月○日までには絶対終わらせちゃる!」って書いて、退路を断たんかい!

 

 

まぁ、どちらにせよ11月までこの釣り場にはいないからいいんだけどサ!

 

 

 

 

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