2018年 ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京

2018年4回目のハゼ釣りはハゼ人生最短の釣行

2018年夏シーズン4回目のハゼ釣りは人生最短のハゼ釣り

2018年6月24日。2018年夏シーズン4回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園(はぜつき磯)
天気:雨!
釣行時間:6時00分(潮位:104cm下げ6分)〜
6時30分くらい(潮位:90cm下げ7分)若潮
釣果:マハゼ20匹(7cm〜10cm) 

 

竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

本日のハゼ釣行記は無かったことにしようと思いましたが、みなさんへの反面教師としてやっぱり記事にするべきだろうと思い直しました。

 

ど〜しようもないくらいのトホホな内容なので、無理に読む必然性は全くありません。

 

暇で暇でしょうもない時に流してくれれば十分です。

 

 

 

先週はセルフ父の日記念でシロギス釣りに出かけたので、本日は二週間ぶりのハゼ釣り。

 

いつものようにパッとしないシロギス釣りだったので、ハゼに八つ当たりすべく、前日から気合は十二分に入っていた。

 

 

朝、目覚めると道路は雨で濡れていたがほぼ小雨で、もうすぐ止むだろうという感じ。

 

オッサン的には雨天の釣りは釣れることが多いので嫌いではないし、この降り方なら雨も大丈夫だろうと気楽に考えていた。

 

これが悲劇の始まりとは露ほども知らずに・・・

 

 

 

まだ早朝だし晴天でもないから肌寒く、もう今シーズンは装着しないと思っていた戦闘服(ウェーダー)を着込み、上着はウィンドブレーカーを羽織る。

 

これで準備万端だ!と愛車を漕ぐ。

 

 

現場の大井ふ頭中央海浜公園-はぜつき磯が近づくにつれ、雨が本格的に降り出してきた。

 

”それでも西側は明るいし、そのうち雨も止むっしょ!”とお気楽に考えていた。

 

 

現場が見えてくると4〜5人くらいのハゼ釣り人が見える。

 

「こんな天気でよくハゼ釣りなんかするな〜」っと自分を棚に上げてほくそ笑む。

「雨降ってますよ〜!」

 

現場に到着した時から、雨脚がひどくなってきた。

 

ハゼ釣り人達は避難しつつ、カッパに着替え始めている。

誰もいないように見えるけどいるんですよ

 

この頃からオッサンも”これはヤバイな・・・カッパを持ってくるんだった”と思い始めていた。

 

しかし後悔先に立たずで、無いものは無いと開き直り、雨が止むのを期待する。

下半身は防水だが上半身はヤバイかも

 

 

 

本日のポイントはオブジェ「遠くがみたい」の脇。

 

数を上げながらもヒネハゼが来るかも知れないという期待ができる場所。

二兎を追う者は一兎をも得ず

 

 

雨に打たれながら釣りの準備を始める。

 

前回導入した円型の仕掛け巻きは、オモリを外側に巻くようにしたら使えるようになった。

無駄にならなくて良かった良かった

 

本日のお試しはコレ↓

さて、何でしょう?

 

ビクのフレームに穴を空けてます

 

こうやってセットします

 

これは【ハゼ外し】です。

 

ワカサギやタナゴ釣り、海ではアジ釣りなどで魚に触れずに針から外す道具を使ったりします。

 

それのハゼVer.です。

 

コレにもタイプがあって、

  • 針外しみたいに片手に魚外し、もう片手にハリスを持って手繰り寄せるように外すタイプ
  • パッカンなどの魚入れに装着し、魚の重みで自動的に外れるタイプ

に分かれます。

 

オッサンのハゼ釣りスタイルからすると、後者の方が使い勝手が良さそうなので、ビクにハゼ外しを付けてみました。

 

参考までに、

オッサン風ハゼ外し


@硬質ステンレス線の1.2mmをビクのフレームに渡せる長さにカット
A片方を直角に曲げる←細いのでペンチで簡単に曲がります
Bビクのフレームにステンレス線が通る穴を両側に開けます
今回は直径1.5mmの穴を空けてます
穴あけはドリルを使ってますが、無い場合はステンレス線を熱してフレームに刺せば穴が空きます
Cハゼ外しを差し込んで完成!簡単だ!!

 

 

本日もエサはボイルホタテ。

今回から在庫ではなく、今年ものの新鮮なホタテ

(画像がピンぼけで申し訳ないです)

 

さぁ!釣るぞ〜!!

裏テーマはハゼ外しの検証

ジャブジャブと海に入っていくが、いつもなら大量のマイクロハゼがワ〜っと逃げるはずなんだけど、あまり見かけない。

 

水もかなり濁っている。

 

海底の砂が舞い上がってとかの濁り方ではなく、全体的にモヤがかかったような濁り。

 

昨晩も結構雨が降ったので、その雨水が大量に混ざっているらしい。

 

マズイな・・・

 

雨が降ってる程度ならよく釣れるから問題ないけど、程度を越えて雨水が大量に流入すると、ハゼ釣りなどの浅場の釣りは全く話にならないくらいに釣れない。

 

 

重い気持ちでエサを落とすと、気がかりが現実になる。

 

やっぱりダメだ・・・

 

落としても何の反応もない。

 

 

それでもハゼを探しているとやっと一匹上がってきた。

小さいけどこんな日に釣れくれてありがとう

 

やっとこれで実験できる。

 

早速ハゼ外しに引っ掛けてみると、ポトっとハゼがビクの中に落ちていった。

 

お〜!本当に使えた!!思わず嬉しいオッサン。

本当に外れるんだ!

 

使えるとなると、もっと使いたくなるが肝心のハゼが釣れない・・・

 

それでも何とか一匹づつ拾っていくが、連打はなくて、上がってくるハゼも小さいのばかり。

 

他のハゼ釣り人も不安なのかとっかえひっかえ「どうですか?」と聞いてくる。

 

オッサンも「厳しいっス!」と返すしかない。

 

こんな雨の日にハゼ釣りに来るくらいだから、かなりの手練達なんだろうけど、それでも全く釣れないらしい。

 

 

本日の裏テーマがハゼ外しの検証だったんだけど、釣れなきゃ検証もクソもない。

 

何とか釣らねば!

 

移動をしながら喰い気のあるハゼを探し歩く。

 

釣れるとハゼ外しに掛けるのだが、毎回簡単にポトっと落ちてくれる訳でもなく、ブラ〜ンと垂れ下がったままのハゼも多い。

 

こんな時はハゼの頭を軽く押さえながらハリの曲りに沿って抜く感じになる。

 

中には何をやっても外れないのもある。

 

こんな時はいつも通りにハゼを掴んでハリを外すしかない。

 

 

数えてた訳じゃないけど、感覚的には素直にポト!派が5割、頭を押さながら派が4割、外れない派が1割って感じかな。

 

問題だったのが、ハゼがビクに入らずに逃走するのが3匹あった。

 

今日の釣果で3匹といえば1割を越えているので、見逃せない問題ですね。

 

ハゼを釣り上げて左手でハリスを持ってビクのハゼ外しにセットするんだけど、その時に下に下げないとビクに入らないが、その下げた時にハゼが外れて逃げ出す。

 

下げるということは針から外れやすくなるので、この行為はリスクが高くなるということですね。

 

まぁ、オッサンが使っているハリがカエシのないスレ針だから余計に外れるんだろうけど、スレ針だからこそハゼ外しが使えるんだけどサ。

 

 

慣れればもっと簡単に外せる気もするが、やはり確実性を重視して、いつも通りにハゼを握りしめてハリを外すべきなのかな?

 

でも素直にポトっと落ちるのは気持ちいいんだよな〜

 

手返しも早くなるし、ハゼに触らないから手も魚臭がしないし、何よりもハゼが元気なままでいる。

 

人間が魚に触ると、表面の粘膜が剥がれたり、場合によってはヤケドしたりと魚はダメージを受ける。

 

なので、出来る限り魚に触らない方が魚を元気に活かしておける。

 

 

ハゼ外しを使い続けるかは何とも言えないけど、もっと釣れる時にまた実験してみようと思います。

 

 

 

ハゼが釣れないのは自然現象なのでしょうがないとして、緊急事態なのがオッサンのボディの方である。

 

雨が止むどころか激しくなり、オッサンのウィンドブレーカーに激しく染みこんでいる。

 

ウィンドブレーカーも新しいうちはある程度の撥水性はあるが、いま着てるのは古くて、もう何十回も洗濯を繰り返し、撥水性どころかむこうが透けて見える程のシースルーな奴。

 

だもんで石田純一のサマーセーターなみにウィンドすら通すブツである。

 

何でこんな日にこんなの着てるんだろうと自問していると、背中にツツーっと雨水が垂れてきて、すこぶる気持ちが悪い。

 

そんな状態なもんだから、とても寒い。

 

 

以前、何も知らなかった素人時代に雨天でシロギス船に乗った時のこと。

 

これまた古いカッパを着ていて雨が染み込みまくり、全身ズブ濡れで、真夏にもかかわらず寒さでブルブル震えながら釣りをしていて本当に死にそうになった。

 

 

その時の悪夢が再びよみがえる。

 

これはイカン!撤収だ!!

 

また死んでまう。

下は完全防水なのに上はビチョビチョ

 

雨も激しくなるばかり

 

結局30分で撤収。

 

人生最短のハゼ釣りとなりました。

 

30分で20匹・・・しかも小さいやつばかり・・・

ヒェ〜!こんなの初めてだ!

 

もし仮にオッサンがカッパを着ていたら、はぜつき磯から夕やけなぎさに移動して、釣り続けていたと思います。

 

夕やけなぎさはこんな日でも安定して数は釣れるので、そこそこの釣果になったと思います。

 

 

 

本日の教訓:ウィンドブレーカーはカッパの代わりになりません。

 

教訓その2:雨の日はおとなしくしていましょう。

 

 

 

次の記事>>>「2018年5回目のハゼ釣り【大井ふ頭中央海浜公園-はぜつき磯】」へ

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