2018年 ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 7月

2018年7回目のハゼ釣りはアタリ日だった

2018年7回目のハゼ釣りは眠気との戦いから

2018年7月16日。2018年夏シーズン7回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園(はぜつき磯)
天気:晴れ
釣行時間:6時30分(潮位:195cm満潮)〜
9時00分くらい(潮位:161cm下げ三分)中潮
釣果:マハゼ180匹(7cm〜12cm) 

 

竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ホンテロン0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ一時アオイソメ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

2018年ロシアワールドカップもついに終わってしまいました。

 

フランスの優勝という結果でしたが、オッサン的にはクロアチアに勝って頂き、9カ国目の優勝国になってもらいたかった。

 

決勝戦はフランスの作戦が見事にドハマリしたという内容。

 

疲労困憊のクロアチアに攻めさせて、フランスが自陣に退いて網を張り、ボールを奪取してからの手数を省いたカウンター攻撃はさすが世界レベル。

 

フランスの戦い方は賛否両論ありますが、しっかりと勝ち上がり、結果的に優勝を果たしたのだから素晴らしかったと思います。

 

勝負事なんだから勝ったもんがエライ!

 

 

今回は日本がトーナメントまで勝ち上がりましたが、結果的にベスト16止まり。

 

残念ながら日本サッカーに新たな歴史を刻むことはできませんでした。

 

対ベルギー戦は世界から高評価されましたが、日本と世界のサッカーレベルの差をまざまざと見せつけられる内容でもありました。

 

オッサンの個人的な感想を言わせてもらうと、日本と世界の差は開く一方だと思ってます。

 

もちろん日本のサッカーも進歩してはいるのですが、それ以上のスピードで世界のサッカーは劇的な進化を遂げている。

 

 

ですが、勤勉で献身的な日本人なら必ず世界に追いつき、サムライブルーがワールドカップトロフィーを高々と挙げる日が来ると信じています。

 

オッサンが生きている内にその日が来るといいな!

 

 

しかし、今大会で気になったのが選手達のタトゥーだ。

 

流行りのファッションなのか、主張なのか知らないが見苦しいばかりだ。

 

今回の日本代表にもタトゥーを入れてる選手がいるが、タトゥー入れてる時間があるなら、その分フィジカル鍛えろよ!と言いたくなる。

 

ちなみにタトゥーを入れると肌の代謝が悪くなるから、アスリートの観点で言うならば入れるべきではないだろう。

 

オッサンも背中の唐獅子牡丹のおかげで汗が出にくいのは言うまでもない。

 

 

 

っとサッカーの話を始めると止まらなくなるのでこの辺でヤメ。

 

W杯決勝戦を見ていたので3時間ほどしか寝てなくてひたすらに眠い・・・

 

もうこのまま寝てようかと思ったけど、この連休に一度もハゼ釣りに行かないのも不完全燃焼なのでゾンビのように起き出す。

 

ゾンビは居眠り運転で愛車を漕ぎながらハゼ釣りへ向かう。

敵は船だけにあらず!

ハゼ釣りの現場、大井ふ頭中央海浜公園-はぜつき磯が見えてくる。

 

連休だからハゼ釣り人も多いと思ってたけど、とても少ない・・・

 

あれ?なんで?釣れないから?リアリー?

ハゼ釣り人少ないな・・・

 

疑問を抱きながらいつもの指定席に陣取る。

 

釣り人が少ないからどこでもいいんだけど、何となくココへ来てしまう・・・

 

どこでもいいけど何となくね・・・

 

ちょうど満潮らしく潮が高い。

 

自転車漕ぎで汗だくになっているので、水に浸かりながらハゼ釣りが出来てちょうど良いだろう。

ココに来る時はロクに潮位を調べてこなかったりする

 

釣りの準備をし、水に入るがヌルい・・・

 

もっと冷たくて気持ち良いのを期待してたんだけど、生ぬるくて気持ち悪い。

 

これでは背中の昇り龍にかいた汗もスッキリしない。

 

あれ?唐獅子牡丹だっけ?

 

まぁいい、とにかく水がヌルいのだ。

 

ど〜りで水が濁ってるわけだ。

 

砂が海水に混ざって濁ってるというよりも、なんか藻でも混ざっているような濁り方だ。

 

当然ながら海底の様子なんて全然見えないんだけど、勝手知ったる指定席なので、どこらへんに石が沈んでるというのは分かっているからノーブロブレム!

 

 

本日の第一投。

 

緩い弧を描いてエサを落とすと、着底直後のアタリで上がってきたのは少々小ぶりなハゼ。

 

型はともかく一投目で上がってくると気持ちが良い。

少し小さいが幸先良いスタートだ

 

全く同じポイントで立て続けに5匹上がってきたので、今日は否応なしに期待してしまう。

 

お〜今日はアタリ日か!?

 

と思っていたら、そんなに甘くなく、後が続かない・・・

 

しかし、すぐに他のホットスポットが見つかるから、それほど厳しい状況でもない。

 

 

今日は手前の砂礫帯とゴロタ石のキワよりも、沖のほうが釣れるらしく沖目を中心にハゼスポットを探ってゆく。

 

一つのスポットで5匹前後釣り上げるとアタリがなくなったり、マイクロハゼばかりになると次のスポットへ移動し、その次も同じことを繰り返す。

 

自分がいる地点で3〜4箇所はホットスポットが見つかるから、一通り釣り終えたら、また最初のスポットに戻るという具合。

 

それでもイマイチだったら、移動して気分新たにホットスポット探しからという進み具合だ。

 

移動と言っても5mずれる程度で十分で、今日はハゼの活性も良い。

 

 

調子づいてきたな〜っと思っていたら船がやってきた。

 

いつもの釣り船ではなく「警戒船」の表示がある奴。

 

警戒船とは工事海域の見張りをする、いわば道路工事の警備員みたいな役割をする船だ。

 

大から小まで様々なタイプの船が”警戒船”の表示を出して、しょっちゅう行き来していくがハッキリ言って邪魔である。

 

まぁ、通過する船はことごとくハゼ釣りには迷惑なんだけど、こんな休みの日にしかも早朝にいったい何を警戒しとるんだ!

本当かどうか知らないが、出すだけでお金をもらえるらしく、用もないのにウロウロしてるのもいるらしい

 

 

そして敵は船だけにあらず!

 

それは調子よく釣っているときだった。

 

微かな触りでアワセると、いきなりズッシリの重量感で一気に持っていかれ、一瞬で「ピン!」っと道糸が切れて仕掛け全部無くなった。

 

ハリだけとかオモリだけが無くなる事は何度もあるけど、まるごと無くなったのは始めてだった。

 

根掛かりではなく明らかに何かが引っ張っていったのだ。

 

アカエイか!?でもエイにしてはおかしいぞ!っとボ〜ゼンとしていると、すぐ近くで鵜が浮かんできた。

 

「犯人はコイツか!!」

 

鵜はアカエイよりも迷惑な奴で、水中でハゼをバクバク食べまくる。

 

鵜がいるとハゼが逃げ回るから釣りにならん事もあるのだ。

 

ここらへんはまだマシだけど、ハゼ釣りのメッカ江戸川では鵜が大量に飛来してハゼを根こそぎ食べていくらしい。

 

人間が釣るハゼの数なんてたかが知れていて、鵜などの捕食者がハゼを消費するほうが遥かに多いと聞いたことがある。

 

 

でも鵜がここまで浅瀬に来ているということは、ハゼも近くに多いということでもあるので、やる気にはなる。

 

近くで見るとカワイイ顔してんだよな〜

 

 

始めの1時間のタイムアタックでは62匹と悪くはないが、良くもない釣果。

釣れないわけでもないけど、釣れるという感じでもない

やっぱり今日はシーズンに数回のアタリ日だった

「イマイチパッとしないな。もう眠いしあと1時間だけ頑張って帰ろう・・・」とダラダラしていた。

 

 

エサをG氏からもらったアオイソメに切り替えて遊び始める。

 

いつも思うが、どう見ても緑色にしか見えんが、何でアオイソメと呼ぶのか?

 

緑に見えるのを青信号と呼ぶのと同じ原理なのかな?と、しょーもないことを考えながらミドリイソメにハリを通す。

どう見ても緑色なんですが・・・

 

面倒くさいけどハリはキチンと刺し通す。

 

こうするとチョン掛けよりも、ハリ掛かり率が格段にアップする。

キチンと刺し通しで

 

アオイソメだからというわけでもないけど、ハゼがポンポン釣れてきた。

 

入れ食いという程でもないけど、最初の1時間よりも確実にハゼの活性が上がっている。

 

満潮から潮が動き始めたからというのも関係しているかも知れないが、水がドンドン透き通ってきているのが原因だと思う。

 

落とすとすぐにアタリ、一ヶ所で10匹前後あがってくる。

 

オッサンも数釣りモードにギアチェンジ。

 

オッサンの数釣りモードとは

  • 狙うは直径3cm以内
  • 釣れたりアタリがあったポイントに寸分の狂いなく落とします。
    誤差の範囲は直径3cm以内。
    ズレなく正確に落とせば着底直前にアタリが来ます。

     

  • アタリには極限まで敏感に
  • ホンのわずかなアタリも逃さない。
    竿先に出ないアタリも逃さないように集中。
    喰わせたりしないで、最初のアタリで即アワセを入れます。
    オッサンは袖1号の小さなハリを使っているので、喰わせたりするとすぐにハリを飲まれてしまい無駄な時間が掛かるので、即アワセにしています。

     

  • 無駄のない流れるような手返し
  • 無駄のない手返しのポイントは握り直さない事です。
    握り直さないでハリを外せるポジションでハゼをキャッチ。
    そのままハリを外し、ハリをつまんだままエサ付け。
    ハリを離した勢いのまま、一発で狙いのポイントへ投入。
    という感じ。

 

こんなエラそうに言うほど毎回上手くはいかないですが、コレを意識してやっています。

 

 

ついでに、最近複数の釣り師から同じ質問をされたので、この場をお借りしてオッサンなりの回答を。

アタリはあるけどハリ掛かりしない。どうしたらいいっスか?
甘ったれんじゃねぇ〜ぞ!おととい来やがれ!!という回答ではマズイのでマジな回答をば。

 

使っている竿やハリ、エサによっていろんな原因があると思いますが、それぞれのケースバイケースで説明し出したらキリがないので、今使っている道具でハリに掛ける対処法。

 

「クイック&強めを意識してアワセを入れる」とフッキングしやすいと思います。

 

流れ作業で漫然と釣っていると、オッサンもコレを忘れて何匹もハゼを逃したりします。

 

100%のハリ掛かりは有り得ませんが、クイック&強めを意識して出来る限りロスを減らしてください。

 

こんな塩梅でハゼを調子よく釣り上げるオッサン。

 

お隣りのいつもの常連さんも調子よく、二人で良い気分で釣り続ける。

 

方や他の釣り人は「アタリ来ないね〜」を繰り返しているが、オッサンもその釣り師も「エ?釣れてるよね!」と顔を見合わせる。

 

何が違うのかはサッパリ分からんが、釣りとはこんなもんである。

 

釣れる人と釣れない人がハッキリ分かれることが多い。

 

 

釣れるもんだから、予定をオーバーして2時間30分で180匹。

ビクの中でハゼが何層にもなっている

 

平均サイズも大きくなってきた

 

今日はひとシーズンに数回あるかないかのアタリの日でした。

 

こういう日はやればやるほど釣れますが、物事には適度があるので隣の常連さんと一緒に頃合いで納竿。

 

この常連さんにはオッサンのハゼもお持ち帰りして頂きました。

 

「このままじゃハゼがカワイソウだ!」と言って、近所のコンビニで氷を買ってきてクーラーボックスに投入し、氷締めにしていた。

 

この釣り師が素晴らしいと思うのは、釣りの技術もさることながら、こういう姿勢なんだろうな。

 

「これだけあれば昼までに捌ききれないや!」と言いながら、推定350匹は入っているであろう小さなクーラーボックスを重そうに持って帰って行かれました。

 

 

ハゼのお礼にとコーヒーとおにぎりを頂きながら話をさせて頂いたが、やっぱりハゼの数釣りは7月との意見で一致しました。

 

今日みたいなアタリ日があと何回あるか分かりませんが、また楽しめる機会があるといいな。

 

 

 

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