2018年 ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 8月

2018年11回目のハゼ釣りはもう秋の気配

2018年11回目のハゼ釣りは我慢の釣り

2018年8月19日。
2018年夏シーズン11回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園(夕やけなぎさ)
天気:晴れ
釣行時間:6時30分(潮位:90cm上げ二分)〜
8時30分くらい(潮位:120cm上げ六分)小潮
釣果:マハゼ80匹(8cm〜13cm) 

 

竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ホンテロン0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

ここ数日東京は秋の気配を感じる爽やかな陽気になっている。

 

今年もお盆は妻の田舎に帰省していて、そこがまた涼しい地方なもんだから、毎年お盆が明けて猛暑の東京に帰ってくるのが恐怖だったんだけど、今年はそんな覚悟も必要なかった。

 

 

しかし、問題はハゼ釣りの方である。

 

酷暑が過ぎたと思ったら、いきなり秋の気配でハゼもビックリだろう。

 

 

昨晩は毛布をかけて寝るくらいだったので、朝に目が覚めるとやっぱり寒い感じ・・・

 

おかげ様で熟睡出来たのだが、あまりの心地ち良さにもうハゼ釣りなんぞ行く気が失せていて、しばらく肌触りの良い毛布に包まってイモ虫になっていた。

 

この時すでにハゼ釣りに出撃せねばならない時間になってたんだけど、全然起きれん!

 

しかし、このブログのネタも無いことだしハゼ釣りに行かねば!

 

しかし、この心地よさはいかんともし難いぞ!

 

いやしかし・・・

 

イモ虫はしばらく葛藤するが、このブログの数名いるかいないかの読者のために渋々毛布から脱皮する。

 

 

今日は寒いから短パンサンダルスタイルで水に立ち込むのは嫌だな〜と思うが、ウェーダーなんて仕舞っちゃってるからいまさら出すもの面倒だ。

 

結局はいつもの短パンサンダルで出撃したんだけど、自転車に乗ってるとやっぱり冷える。

 

「ヒャ〜寒いな〜。コレじゃ水もさぞかし冷たいんだろう・・・」っと我慢の釣りを覚悟する。

今日は見釣りができる透明度

いつものようにはぜつき磯が見える橋から現場を眺めるが、潮はキレイに澄んでいるが、釣り人も少ないしハゼも釣れてない雰囲気。

 

もう毎週のように通っていると実際に釣り糸を垂れなくても、釣り場の雰囲気でその時のハゼの活性が大体見えてくる。

 

「今日も厳しそうだな・・・今年は良い日に当たらないな〜」

今日も厳しい釣りになりそうだ

 

気分が少々ダウナーになりながら、はぜつき磯のいつもの指定席にやってくる。

 

とりあえず荷物を置いて、ブレックファーストをモグモグしながら釣り場をチェックする。

 

周りのハゼ釣り人は全然釣れていない。

 

見えているハゼもほとんどいない。

 

水も予想以上に冷たい。

 

コレじゃ〜厳しいわけだ・・・

 

この状態は頑張って何とかなるっちゅうもんでもない

 

 

っという訳で、朝食のパンを口に突っ込んだら夕やけなぎさに即移動する。

 

道中、あれだけ群生していたBBQの場所取りテントも少なくて、もう夏の終わりも近いな〜としみじみする。

個人的にはBBQは真夏よりも涼しい秋にやるべきだと思うが

 

 

 

夕やけなぎさに到着するが、こちらははぜつき磯と違ってすごいハゼ釣り人の群れ!

 

正面の砂浜ゾーンなんてオッサンの入る隙間もない。

ハゼを釣る人、人、人・・

 

いったい何が楽しくてハゼなんか釣ってるんだろ・・・

 

もっと楽しいことも沢山あるだろうに、他にやる事ないんか!?

 

と、自分を棚に上げて悪態をつく、何もやることがないオッサンなのでした。

 

 

 

しょうがないので向かって左側の岩場ゾーンにやってくる。

 

毎度のことながら、こちらは比較的釣り人が来ないので空いていることが多い。

 

まぁ、岩場で釣りにくいというのが理由なんだろうけど、これも毎度説明してるが、このゾーンは夕やけなぎさでも良型・大型が期待できるゾーンでもある。

こっちも釣れるんだけどな〜

 

 

お隣の釣り人に挨拶をしながら釣れ具合を聞いてみると、「アタリは結構ありますよ!」とグッドレスポンス。

 

一気にやる気ボルテージにターボがかかるオッサンだが、ここは冷静に周囲のハゼの様子をチェックする。

 

岩場の周りに大小のマハゼが結構うろついている。

 

「このうろつき加減なら釣れる」とオッサンは確信した。

 

ハゼに聞いた訳じゃないけど、釣れないハゼと釣れるハゼって行動で区別できます。

 

釣れないのは一ヶ所でジ〜っとしている事が多くて、釣れるハゼはスィ〜スィ〜って何を探してるのか知らんけど移動してます。

 

最高なのが縄張り意識が強いハゼで、他のハゼが近づくと追っ払う系のヤツです。

 

このタイプはほぼ100%エサを喰ってきます。しかも良型が多いのでこのタイプを見つけたら即ゲットしてください。

 

 

はやる気持ちを抑えつつ、まだ凍っているホタテを解凍しながら釣りの準備を始める。

今日は涼しいからまだ凍っていた

 

本日は昨年作って一つだけ残っていた、高輝度蓄光テープを貼り付けたオモリを使う。

 

別にコレを使う理由は特にないんだけど、まぁ余ってたのを見つけたからというトホホな訳でして・・・

コレを使ったからと言って釣果に影響はないと思う

 

 

期待を込めて第一投。

 

岩と岩の間に仕掛けを落とすと早速一匹あがってきた。

一投目から上がると気分がいい!

 

オッサンはエサを見ながらアワセを入れる”見釣り”はあまり好きではないけど、今日は潮が澄んでいるので見釣りができる。

 

今シーズンは潮が濁ってばかりで底なんて見えないことばかりだったけど、今日は見釣りができるほど透き通っている。

 

 

今日は一ヶ所で数匹上げるとすぐに釣れなくなるので、すぐ別のスポットを探すという塩梅で釣り続ける。

 

上がってくるハゼは10cm前後が多いけど、今日は型うんぬん言ってる状況ではない。

 

 

そしてやっと見つけた縄張り意識の強いハゼ。

 

眼の前10cmにエサを落とすと、すぐに他のハゼがエサを見つけて近づいてくるが、コヤツはそのハゼを追っ払い返す刀でエサにかぶりついてくるという残念な習性。

 

柔らかいオッサンの竿をヒュンヒュン鳴らして上がってきたのは本日最大の13cmの良型マハゼ。

トホホな習性のせいで釣れてしまった良型サイズ

 

 

ハゼの動きを見ながら「たまにやる見釣りも面白いね〜!」っと気分良く釣っていると遠くから嫌な音が聞こえてくる。

 

釣り船が動き出したらしい。

 

 

船の立ち波で海底の砂が巻き上がり水が濁る。

 

さっきまでの喰いの良さが一転しアタリが全くなくなる。

 

残念!サービスタイムが終わってしまった。

通勤ラッシュ状態のハゼ釣り場

船が動き出すと帰ってゆく釣り人も多いので、砂浜ゾーンにも隙間ができてくる。

 

早速、オッサンもその隙間を目指して移動する。

 

 

こちらのゾーンは型は小さくなるけどアタリだけは多い。

 

まぁ、たまには良型が上がるから、それを期待しての移動なんだけどサ。

 

 

確かにアタリだけは多いが、マイクロハゼが突っついてくるのも多い。

 

周りの常連達も「ハリ掛かりしないね〜」ばかりだが、そりゃそうだ!

 

マイクロハゼが突いているという理由もあるけど、今日は普通サイズのハゼが一気にエサを咥えないで端っこばかりを突いている感じで、ハリまで口に入れてないのだ。

 

オッサンでさえハリ掛かりさせるのに手こずってるんだから、恐らくはオッサンよりも小さいハリを使ってないであろう他の釣り人がハリ掛かりしないのは当然だ。

 

 

 

ハリ掛かりしない場合の対処法として、”聞き上げる”のが有効な場合がある。

 

他の釣りモノではよくやったりするんだけど、ハゼ釣りで聞き上げてる人はあまり見ないな。

 

アタリがあったらハリスの長さ分ゆっくりと竿を上げると、ハゼが逃げるエサを追いかけて慌ててバクリ!という作戦である。

 

ほぼ自動的にハリ掛かりするんだけど、これにも一長一短がある。

 

短所のひとつは、ピシッ!っとアワセを入れるわけじゃないからハリ掛かりが甘くてハゼが途中で落ちやすい。

 

もう一つが、ハリ掛かりしたハゼが暴れて、せっかく寄ってきた他のハゼが散ってしまうということ。

 

ピシッ!系でアワセればその勢いで一気に抜き上げるけど、チンタラ聞き上げてたらハゼのホットスポットでハリ掛かりしたハゼが暴れるので、ハゼが散るし警戒されてしまいます。

 

 

まぁ一番良いのは、もっとハリ掛かりしやすい良型のハゼの群れを見つける事なんだけどサ!

 

 

こんな感じで、ハリ掛かりしないハゼと戯れながら一時間で58匹とパッとしない釣果。

なんだかな〜

 

休憩しながら、やっぱり最初の岩場ゾーンでやろうかな・・・と移動を考えているとそちらの方から拡声器でアナウンスが聞こえてくる。

 

「本日の親子ハゼ釣り大会は・・・」

 

ダメじゃん!んなもんやられた日にゃ〜釣り場が荒れて釣りにすらならん!!

 

そう言えば妙に親子連れが多いな〜と思っていたが、BBQ客じゃなかったのか・・・

 

 

移動案は断念してハリ掛かりさせることに専念する。

 

 

しかし、問題は根掛かりが多発するということ。

 

こっちの砂浜ゾーンは砂浜に見えるのは陸の部分だけで、実は水中にはゴロタ石がワンサと転がっている。

 

だからこそハゼが多いんだけど、釣りともなれば当然根掛かりも多くなる。

 

真上からストン!と下に仕掛けを落とせば根掛かりも防げるんだけど、斜めにゆっくりと落としたほうがハゼの反応が良いもんだからついついやってしまう。

 

 

根掛かり&仕掛けロストのたびに仕掛けを作り直すために陸へ上がるんだけど、今日は釣り場が混んでる上、親子釣り大会の催しもやってるもんだから釣り糸を垂れるスペースが厳しい。

 

オッサンがお留守にしている間に他の釣り人に場所を取られてしまう。

 

仕掛けロストのたびに釣りのできる場所を探して徘徊するオッサン。

持ち場を離れるとすぐに釣り場が無くなる

 

 

挙句の果てには、つけいる隙間がなくて他の釣り人の後ろで釣り糸を垂れるハメになる。

 

釣りをしているホットパンツ生足ギャルの尻に向かってならいざ知らず、汚いおっさんの尻に向かって仕掛けを投入する、なんともくすぶるハゼ釣り。

 

 

結局4度目の仕掛けロストでさすがに心が折れました。

 

2時間で80匹の釣果でお寒いハゼ釣りになりました。

ヒェ〜、全然ダメじゃん!

 

おひさまが当ってきて水温が上がりハゼの活性も良くなってきてたので、あと30分もやれば目標の一束はいったと思います。

 

しかし腰痛が全快という訳でもないし、ホットパンツのギャルも見当たらないので納竿としました。

 

 

 

ついこの間、夏シーズンのハゼ釣りが始まったと思ったらもう8月も終盤。

 

今年はあとどれだけハゼ釣りで良い思いができるかな?

 

 

 

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