2024年33回目の東京?ハゼ釣りは第一次遠征

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2024年33回目の東京?ハゼ釣りは第一次ハゼ釣り遠征

2024年11月9日。

2024年33回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:【一宮川河口付近(千葉県)】

天気:曇り時々晴れ

釣行時間:7時30分くらい(潮位:75c上げ4分)〜12時00分くらい(潮位:119cm満潮)小潮

釣果:マハゼ24匹(13cm〜20.5cm)

 

竿:4.5m(ゼロサム初梅)

道糸:ナイロン1.5号

ハリス:ホンテロン0.8号

ハリ:競技キススペシャル8号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ

エサ:ジャリメ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

何事にも相性というものが存在する。

 

分かりやすい例では人間関係。

 

あの人とは気が合うとか、あいつとはなんか馬が合わないとか。

 

人間関係の場合は、なにかのキッカケで相性が180度変わったりするからそんな単純でもない。

 

特に男女間の相性ともなると、性格や習慣、価値観だけでなく、肉の相性も絡んでくるから厄介だ。

 

「オラの前に降臨した天使!」と思っていた彼女が、付き合いが深くなってゆくと「アレ?こんな奴だったっけ?」と様変わりしてゆき、感情が通り過ぎてゆくというのもよくある話だ。

 

逆に、出会いは最悪だったけど段々と惹かれ合ってゆく…という漫画やドラマのような嘘くさい現実が無きにしもあらずではあるが、まぁこんなのはほぼ無いわな〜

 

人対人だけでなく、人対物にも相性は存在する。

 

かゆいところに手が届くみたいなモノがあったり、逆に使おうとする度に「何で人間様の言う事きかないのかな〜?」みたいなモノもあったりする。

 

まだ、人間の方で主導権を握っているのなら対処のしようもあるが、ふいに相性の方から襲ってくる事もある。

 

得てして、人は不意打ちを喰らうとカッコ良く対処なんて出来なくて、ただ途方に暮れる事がほとんどだ。

 

そしてこのような場合は、自分にとって好かんたらしい状況へは転がらない。

 

 

当然、釣りにも相性がある。

 

よくあるのが釣り場との相性。

 

「どうもあの釣り場は釣れないんだよな〜…」

 

釣り人なら誰しもが苦手とする釣り場はあると思う。

 

他の人だと釣れるし、その人にとってはよく釣れる釣り場という評価だったりするんだけど、当人にとっては合わないんだよな〜って感じ。

 

オッサンにも相性が悪い釣り場がある。

 

そして、今回はそんな苦手意識が強い釣り場へ遠征するハメになったのでした。

 

 

事の始まりは釣り仲間のSS氏。

 

この御方は広範囲に出張する仕事なので、その足で目ぼしいハゼ釣り場へ寄り道するという、出張型ハゼ釣行がライフワーク。

 

オッサンみたいな地元地域密着型とは対極な、ワールドワイドなハゼ釣りを実践している御仁。

 

スーツケースに釣具一式を詰め込んで、西へ東へ大相撲。

 

そんなSS氏から地方ハゼ釣りの武勇伝を聞かされる。

 

「この前は秋田の◯◯川で21cm出ましたよ!18cm19cmは当たり前ッスよ!」

 

地方は大型ハゼ率が高い。

 

現代の東京湾奥のハゼ釣り場では、20cmオーバーなんてほぼ望めない。

 

そもそもが、地方ではハゼをメインターゲットとして釣りをするという文化がない事が多い。

 

ハゼなんぞは外道の小魚扱いで、誰も見向きしないから巨大化するまで生き残ると思われる。

 

羨ましいのである。

 

オッサンもご相伴に預かりたいのはチョモランマだけど、さすがにハゼを釣りに秋田までは行けんわな〜

 

しかしさすがはSS氏、こちらのそんな燻ぶりを心得てて「今度、利根川の銚子に行きましょう!デカいですよ〜」

 

銚子ならちょっと遠いけど守備範囲内だ。

 

どんな釣り場でどんな釣りをすれば良いのか知らないけど、オッサンはな〜んも分からないままウンウンと首を縦に振っていたのでした。

 

ご相伴を合言葉に、エキセントリックな企画は進行し、いよいよ大ハゼ釣っちゃうぜ企画が実行目前に迫った時、思いも寄らない事態が発生。

 

SS氏情報よれば「銚子のハゼ釣りは絶不調で、一宮川は絶好調なので、一宮川に目的地変更しませんか?」とのこと。

 

銚子の釣り場はしょうがないとして、セカンドオピニオンが一宮川とは…

 

実はオッサンは一宮川を知っている。

 

過去2回行ってるんだけど2回とも玉砕で、一宮川とオッサンは相性が悪いと思っていた。

 

なので、オッサン的には当初の予定通り銚子の釣り場をご所望。

 

例え今までは絶不調でも、ある日突然釣れるのが釣り。

 

オッサンの勘が銚子は釣れまっせ!と訴えている。

 

しかし、一宮川を知らない他のメンバーが「一宮川が釣れるのなら一宮川にて!」という意見で一致。

 

このように、多数派がまかり通りマイノリティーが黙殺されてしまうという、民主主義はなんて残酷なんだ。

 

一宮川か…。もう二度と来まいと思っていたハゼ釣り場へまた行くのか…

 

過去2回の苦い経験が走馬灯のように頭の中をメリーゴーラウンド…

 

 

当日はまだ暗い時間から活動開始。

 

H2氏、O氏、SS氏、オッサンという豪華メンバー。

 

本当はMR氏も同行予定だったが、感染症に罹患した可能性があったので自宅隔離。

 

後に感染症は誤診と判明し、お留守番のMR氏は奥歯が砕けるほど悔しがっていた。

 

聞くところによると、最初の医者は感染症との診断だったが、次に診てもらった医者には「感染症の症状とはちゃうよ!」と半笑いで言われたらしい。

 

医者の技量と判断にこれだけの開きがあっていいものか?と思うが、どんな商売もピンキリである。

 

それにしても、こんなところに人は運というものが出るのだろうか?

 

まぁ、MR氏の場合は日頃の行いが影響してるんだと思う。

 

MR氏の日常生活を垣間見た事は無いが、今まで接した感想から言わせてもらえば「日頃の行いが悪いからだよ!」

 

 

H2氏の車で御一行は一路房総半島へ。アクセルはベタ踏みだ。

 

程なく、一宮川が見えてくる。

 

一宮川の唯一の利点は、銚子の半分くらいの時間で到着するという好アクセスのみ。

 

懐かしの景色だけど、痛い目を見ているオッサンの気分はどんより曇り空。

 

近くの駐車場に停め、歩いて一宮川へ。

また来てしまったか…

 

時間は朝7時を過ぎた頃だけど、ハゼ釣りらしき先行者がそこそこの人数いる。

 

今年は釣れているいという噂が広まっているのかな?

 

確かに、YOUTUBEとかSNSでも一宮川のハゼ釣り情報がかなり出ている。

 

前回の昨年にココで釣りしている時に地元の方とお話をする機会があったんだけど、「YOUTUBEの情報を見て東京とかから大勢来て釣り場が荒れてしまった」

 

「来るのは構わないけど、ゴミをそのままにしていくから迷惑」

 

耳が痛いお話である。

 

釣り場にはひとつとしてゴミを落とすのは釣り人にあらず。

 

大きなゴミなんて問題外で、糸切れひとつ落としてはいかんのである。

 

話をハゼ釣りに戻す。

 

護岸の階段を降りようとすると、今シーズンこの釣り場4回目のSS氏が「んじゃあ、私はあっち側で釣ってます」と左岸側へ行ってしまった。

 

ハテ?反対側?

 

一宮川の基本ポイントは右岸のコンクリート護岸帯で、左岸は遠浅の砂地だから釣りになるんか?と疑問にも思うが、さすがSS氏どうやら作戦があるらしい。

 

ダテにこの釣り場で2度の夜釣り玉砕を食らった訳ではないらしい。

 

その他の御一行様は定石通り、コンクリ護岸へ降りる。

 

オッサンたちが降りるのと入れ替わりであるファミリーフィッシングがもう帰るようで。

 

聞けば、オッサン達と同じく大きいハゼが釣れるという噂で遠くから初めて訪れたらしいけど、全然釣れなかったらしい。

 

「根掛かりばかりでこんな酷い釣り場は初めてだ!ハゼ釣りでこんなにつまらない事は今まで無かった!!」とすっかりオカンムリ。

 

その人達の手にはちょい投げタックルが握られていた。

 

なるほどね!他の釣り場同様に、ちょい投げでズル引きやったんだろうね。

 

そりゃ〜そうなるわな。

 

この釣り場はちょっと沖は根掛かりの巣窟。

 

のべ竿ですら、沖に落として手前に誘いながら引いたら速攻で根掛かるよ!

 

初めての釣り場ではどういう釣りをすべきなのか?をキチンとリサーチしないとこうなります。

 

自分のいつもの釣りがどこでも通用すると思ったら大間違いです。

 

H2氏とO氏はそそくさと釣りの準備を完了し、早速釣り始めた。

 

一方、オッサンは腹が減ったのでまずはブレックファースト。

腹が減ってはなんとやら

 

別にやる気が無いわけじゃなくて、釣り場ではいつもこうなんです。

 

まずは他の人の釣りを眺め、今のハゼ釣りの塩梅を観察しているのです。

 

慌てる乞食は貰いが少ない、せいては事を仕損じる、急がば回れと言うではないですか。

 

とは言え、やる気がみなぎってる訳でもなくて、本日の目標は良型ハゼ5匹とかなり控えめに設定している。

 

それくらいにオッサンはココとの相性が悪いのである。

 

ちなみにこの釣り場はちょっとクセがあって、狙うのはコンクリ護岸の側面側に空いている空洞。

 

その空洞にハゼが入り込んでいるので、その空洞部の入口に餌を落として誘い、ハゼをおびき寄せるという変則的な穴釣りみたいな釣りになります。

 

穴釣りと思えば、ハゼも良型大型になるのは納得かな。

 

この釣り場お初の二人は、セオリー通り、一生懸命に空洞付近に落としてスンスンと誘っている。

 

そうそうそれでヨシ!釣りは素直な方が釣れる。

 

するとO氏がすぐに釣り上げた。

お〜!さっそく一宮川サイズ

 

いつもはたいして釣らないO氏だけど、いきなりの大型ハゼに興奮冷めやらず。

 

すぐに二匹目も上げて、期待でいろんな所が膨らむばかり。

 

O氏ごときがすぐに釣れるということは今日は釣れる日なのか?オッサンも期待でマリモッコリ。

 

慌てて釣りの準備。

 

竿は4.5mの長竿から。

 

単純にすぐ目の前の空洞を狙うのなら2.4mくらいの竿で十分だけど、これから潮位が上がってくると長めの竿が必要になるだろうし、長い竿なら広く探れるから。

 

そして何よりも、この柔らかい長竿で大型ハゼを針掛りさせたらどれだけ楽しいんだろう?と期待しているから。

今日もこの長竿から

 

仕掛けは当然、いつもの胴突き仕掛け。

遠征でも同じだよ〜

 

大型ハゼ用にハリスをもっと太くしようかとも思ったけど、この0.8号でも35cmのクロダイを上げてるんだから問題ないだろうて。

 

ただ、針はいつもの袖スレ針ではありません。

 

キス釣りで使った、競技キススペシャル8号です。

 

大型ハゼは貴重なので、バラしにくいカエシのある針で安パイな作戦。

 

どうせたいして釣れないからカエシがある針でも問題ないだろうて、という不貞腐れた態度でもある。

 

餌は必殺のジャリメ。

 

この細長いクネクネ攻撃に、ハゼはたまらず喰い付いてくるハズだ!

ここぞのジャリメ

 

豪華にジャリメの1本掛け。

手が汚いな…

まさかの大漁苑

準備完了にてオッサンも大型ハゼ釣るぞ〜!っという意気込みはフルスイングの空振り…

 

どこに落としてもな〜んのアタリも無い。

 

横移動しながらコンクリの空洞から空洞へ間違いなく誘ってはいるんだけど、全く生命反応が無い。

 

「フッ…、やっぱりオラはこの釣り場とは相性が悪いんだな…」改めて実感する。

 

だけど、他の二人も全く釣れてないご様子。

 

たまらずO氏が対岸のSS氏に状況確認すると、既に良型大型を5匹ほど上げているそうな。

 

ムムム…、さすが経験とやる気がある人は違う。

 

さてと、どうしよっかな…

 

このままやってても望みはなさそうだったので、大きく移動する事にする。

 

やってきたのは、最初よりもかなり移動した先。

 

実は前回にココでそこそこ面白い釣りになったのを覚えてて、地元の釣り人にも「ソコは釣れるところですよ!」とお墨付きを頂いたスポットでもある。

 

やることは変わらなくて、空洞狙いは同じ。

 

スンスンと護岸のヘチに沿って誘いながら引っ張っていると、いきなりギュン!っと竿ごとひったくられる。

 

反射的にアワセると掛かって、ギュン!ギュン!引っ張られる。

 

針掛かりしたハゼが何度も空洞に入り込むんだけど、そこそこ広い空洞だからハゼも踏ん張れなくて、竿で引っ張ればスルンと出てくる。

 

やっと大人しくなったので、取り込んで本日の1匹目。

とりあえずボウズ逃れ

 

サイズも良いが、魚体が丸々太っているからあのパワーなんだろうな。

丸く太ってる

 

すかさず同じスポットに落としてスンスン誘っていると、すぐにまたアタって来る。

 

2回ほど竿先を拝ませてから、ス〜っとゆっくり引っ張ってやるとギュン!と持っていった!

 

このタイミングでアワセせると掛かってグイングイン!暴れる。

 

良いね〜!コレが大型ハゼ釣りの醍醐味だよ!

 

柔らかい長竿をヒュンヒュン鳴らして2匹目。

ナイスサイズ!

 

んですぐに3匹目。

いいね〜

 

立て続けに大型ハゼを釣り上げ、テンションが上がるオッサン。

 

そろそろ20cmオーバーが欲しいところだぞ!夢と野望がモッコリ膨らむ。

 

どうやら今の場所がアタリエリアらしく、スンスンと誘っているとどこかしらで反応がある。

 

もちろん、大型だからといって必ず針に掛かるわけじゃなくて、大きいからこそ外れる事もあり、ギュンギュンいわしているとピュン!と針から外れることもあり。

 

「こんチキショー!絶対大型だったよ。もう喰って来ないだろうな〜」と悔しい思いをすることも多々あり。

 

次こそは!と上がってきのは…

まぁ、ご愛嬌ということで…

 

そしていよいよ待望の時が。

 

いつものようにスンスンやっていると、いきなりガツ!と持っていかれ反射的にアワセるがピクリとも動かなくなった。

 

針が外れて護岸に根掛かったかな…と思いながら、根掛かりを外そうとチョンチョンやっているとブルブルと振動が来る。

 

「根掛かりじゃない!ハゼが空洞の中で踏ん張ってるんだ!」

 

ここで慌ててもバラすだけなので冷静に対処。

 

道糸を張らずにゼロテンションにして、しばしティータイム。

 

踏ん張りタイプは例外なく大型ハゼだけど、ハゼってそれほど長く踏ん張ってられない生き物なので、サイズも考慮して3分ほど待つことにする。

 

時計とニラメッコしながらお茶をすする。

 

この待つ時間が異常に長く感じるんだ!

 

3分経過したので「抜けてくれよ〜」と祈りながら、徐々に力を入れながら抜いてみると…

 

抜けた!

 

力尽きて上がってきたのは待望の20cmハゼ。

ギリギリ20cmということで

 

魚体もプリンプリンに太ってて、さすがにパワーがあるね!

まん丸に太ってるぜ!

 

やっとだよ〜!

 

その後も同じスポットでやり続けてるんだけど、最初の頻繁なアタリは遠のいたけど、しつこくやっているとまたアタって来るんだよね。

 

思うに、空洞の中には何匹ものハゼが居て、目の前を何度も餌が通過して行くもんだから、そのうちに我慢しきれなくて喰ってくるんだろうね。

 

そして、本日2匹目の20cmハゼ。

いいね〜!

 

コイツも太っちょ!

 

基本的に良型〜大型ハゼばかりで18cm前後が多いかな。

 

もうサイズ感がバグってしまい、このサイズだとガッカリしてしまう。

コレだとがっかりサイズだ

 

さすがにアタリエリアは釣りきったらしく、移動しながら釣り歩くんだけどもうお昼も近かったから、なかなかアタって来ないね〜

 

ラストは20cmオーバーで有終の美を飾って納竿。

3匹目の20cmハゼ

 

4時間半ほどで良型大型揃いで24匹と目標を大幅に上回りました。

このサイズがコレだけ釣れれば良いっしょ!

 

ちなみにSS氏は21.5cmを筆頭に、良型大型揃いで33匹とさすがの釣果。

21.5cm。デカ〜

 

地元常連さんのお話でココでの最大サイズは28cmで、こうなるともうハゼに見えなかったらしい。

 

少し昔の話で、さすがに今ではこのクラスは出ないらしい。

 

 

今回はきっと釣れる日だったんだろうな〜

 

しかし、あの4.5mの長竿がヒュンヒュン鳴るとは思わなんだ。

 

さすがパワーとサイズがあると違うもんだね〜

 

本日は御一行全員が20cmオーバーを釣り上げて、皆さんご満悦なハゼ釣り遠征となったのでした。

 

恐るべし一宮川のポテンシャル。

 

しかし、何で揃いも揃ってこんなに大きくなるのかね?

 

餌が違うのかな?何喰ってるんだろう?

 

 

今回でオッサンと一宮川の相性は、プラス方向に180度反転しました。

 

帰りの車中「次はいつにしよっか?」と気色悪いほどウキウキなオッサン4匹だったのでした。

 

 

次の記事>>>「2024年34回目の東京ハゼ釣りは夜釣りタイ記録」へ

 

 

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