2024年37回目の東京?ハゼ釣りはトホホな第二次遠征

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2024年37回目の東京?ハゼ釣りはトホホな第二次遠征

2024年11月23日。

2024年37回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:【一宮川河口付近(千葉県)】

天気:曇り時々晴れ

釣行時間:6時30分くらい(潮位:85c上げ4分)〜10時00分くらい(潮位:149cmほぼ満潮)小潮

釣果:マハゼ4匹(14.5cm〜20cm)

 

竿:2.1m(行雲流水と彩峰Uの合体竿)→4.5m(ゼロサム初梅)

道糸:ナイロン1.5号

ハリス:ホンテロン0.8号

ハリ:競技キススペシャル8号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ

エサ:ジャリメ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

二匹目のドジョウ二番煎じを狙うとまず失敗するのは世の常である。

 

一度おいしい思いをしたもんだから、次も同じく、いやそれ以上の結果を手中に収めようと画策し、見事に玉砕…

 

よくある話である。

 

関係ない身近な第三者からは「ホラ、見たことか!」と嘲笑されるんだけど、玉砕側から言わせてもらえば「労力もリスクも背負わない奴に笑われる筋合いはない!」という言い分もあると思う。

 

とは言え、二匹目のドジョウ作戦が成功した例もあるし、あながち間違った戦法でもないハズ。

 

一か八かの勝負に出るのもひとつの手だが、外した時のリスクはかなりの痛手。

 

ならば、なるべく低リスクで、素晴らしい結果が出る可能性がある二匹目のドジョウ企画に走りがちになるのは致し方のない事。

 

この二匹目のドジョウ作戦って映画が良い例で、一発目が当たると2作目、3作目…が製作される事がよくある。

 

まぁ、のっけから三部作前提で作られる大作もあるんだけど、大抵は一発当たったから次も行ったれ〜!のノリが多いと思う。

 

最近は、続編もタイトルの後に『2』とか『3』とか連番を付ける単純なものではなくて、

○○ゼロ

○○クロニクル

○○エターナルズ

○○アルティメット

○○リターンズ

○○最後の試練

○○新たな挑戦

…etc、etc

と、訳の分からん言葉を付けるタイトルがほとんど。

 

コレって、2とか3と連番とすると、「まずは1を観ないとストーリーを理解できないのでは?」と敬遠されてしまうデメリットがあると思われる。

 

製作側としてはそのタイトルだけでも楽しめる内容で作っているのに、「2からだと楽しめないのでは?」と避けれてしまうのは不本意だから、連番を避けるという理由もあると思う。

 

まぁ、大抵はファースト作品を上回るヒットとはいかないのが現実かな。

 

 

釣りの世界でも二匹目のドジョウ狙いはよくある話で…っというか、二匹目のドジョウどころか、一匹目すらの影も形もない事も珍しくはない。

 

しかし、ここからが真の釣りの始まりで、次を狙って再び勝負に挑むのか、諦めて他の企画に流れるかで、その人の後の釣り人生が大きく変わって来る事もある。

 

でも現実的には、たまたま一匹目が居て、次の二匹目で玉砕が多いかな…

 

とは言え、三匹目、四匹目のドジョウも居やがって大漁苑が続いた!という噂が耳に入り、二匹目のドジョウは居ないという常識を刺激する事もあるから、釣りは恐ろしい悪魔の趣味である。

 

いずれにせよ、二匹目のドジョウを狙うことも、全く違う釣り場で勝負をかける事も、確率は変わるかもしれないが、同じくリスキーである事には変わりはないと思う。

 

っというわけで、今回は二匹目のドジョウ狙い企画。

 

題して『一宮川PART2リターンズ新たな挑戦クロニクル』である。

 

まぁ、最初に言ってしまうとやっぱり玉砕でトホホなハゼ釣りでした。

 

なので、今回のハゼ釣りは無かったことにしよう…と思ったんだけど、このブログのネタも無いし、せっかくあんな遠くに行ったんだからせめてもの想い出として心の片隅に…

 

っという訳で、泣く泣く記事にしてみました。

 

内容は無に等しいので、暇で暇でど〜しようもない人のみ目を通してください。

最後の最後で20cmオーバー

それはかれこれ二週間前の出来事。

 

20cmオーバーの大ハゼを釣りたい!ので、地方へのハゼ釣り遠征を企画した。

 

オッサンの主戦場である東京湾奥エリアでは、ココ数年は20cmオーバーなんてほぼお目にかかれないもんだから、大型ハゼを釣るにはもう遠くへ行くしかない。

 

釣り仲間のSS氏は地方ハゼ釣りの鬼で、出張がてらその先々で釣り糸を垂れては20cmを釣り上げて来るハゼ釣り版『途中下車の旅』

 

そんなSS氏情報によると、今HOTな釣り場は千葉県の一宮川との事。

 

ならば!とむさ苦しいオッサン四人で出撃し、20cmハゼ釣るまでは帰れマンデー見っけ隊!!

 

その釣果は、全員が20cmオーバーを複数仕留め、数もそこそこ上がって満足な釣行となった。

 

ココからが釣りの魔性というか中毒性で、またすぐに行って、良い思いをしたい!という薬物依存症のような禁断症状がムクムクと鎌首をもたげてくる。

 

だもんで、舌の根も乾かないうちに今回の一宮川リターンズとなったのでした。

 

 

前回よりも少々早く出発。

 

今回はオッサンとH2氏の2名のみと寂しいが、少人数なら小回りがきくからそれでもOK。

 

ミッドナイトのコンクリートジャングルをブッ飛ばし、目指す外房へアクセルはベタ踏みだ。

 

っというのも、前回一宮川の釣り場で感触の良かったスポットがあって、なんとしてもそのスポットを確保せよ!という最重要なミッションがあったもんで。

 

本日の釣り場【一宮川河口部】へ到着したのは空も白々明けてきたくらいの時間。

まだちょっぴり暗い

 

ハゼ釣りはまだ4人くらいか。

 

んでお目当てのスポットは遠くてよく見えないが、先行者はいない感じ。

 

釣り場の護岸をトコトコと歩きお目当てのスポットへ向かうが、二人とも一見落ち着いて歩いているように見えるが気分は焦ってて、いつ何時あのスポットを他の釣り人に取られやしないか冷や冷や。

 

狙いのスポットは遠いので視界には入ってるんだけど、なかなか到着しないから次第に早歩きになる。

 

最終的には競歩みたいになったおかげでお目当てのスポットを確保!

 

なにせ、このために夜中早くから行動してたんだからね。

 

今現在の潮位はちょうど良い塩梅。

 

この釣り場の狙いは、三段あるコンクリ護岸の側面に空いた穴。

 

その穴の入口に餌を踊らせ、穴に入り込んでいるハゼをおびき出して釣り上げるという水平型の穴釣り。

 

スバル車の水平対向エンジンみたいな釣りだ。

 

現在の潮位は、一番下のコンクリ護岸にひたひたに水がかぶるくらいなので、ちょうどその護岸側面の穴を狙うにはちょうど良さそうな塩梅。

ちょうどひたひたな水位

 

いつもなら、釣り場に到着したらまずは腹ごしらえなオッサンだが、今はちょうどな潮位だし、これからドンドン水位が上がってくるので、まずはハゼをゲットしてから後ほど落ち着いてご飯を食べることにする。

 

まず使う竿は2.1mの短竿。

 

ほぼ足元を狙うのでこの長さで十分。

穴釣りと考えればコレでOK

 

仕掛けはいつも通りの胴付き仕掛けだけど、今回も貴重な20cmオーバーを逃したくないので、返しのあるキス針にて。

針はいつものスレではない

 

餌は必勝を期してのジャリメだけど、このジャリメって細過ぎないか?

 

いくらジャリメとは言え、もうちょっと立派なものが欲しかったが…

ちょっと細か過ぎるジャリメ

 

オッサンは針掛り重視で、ジャリメの頭を取って刺し通し。

針掛かり重視派

 

と、オッサンが準備している間にH2氏がさっそく20cmハゼを釣り上げていた!

 

ムムム…、オッサンも負けてはいられん!

 

さっそく参戦する。

 

コンクリ穴がある位置にス〜っと落とし、スンスンと数cm竿先を上下させて餌を踊らせる。

 

喰い気のあるハゼがいればすぐにアタって来るんだけど、なかなか反応が無い…

 

次から次へシラミ潰しに穴を攻めているが、アタラないな〜

 

くすぶるオッサンとは対象的に、H2氏は既に大型ハゼを4匹上げていた。

 

今現在いるスポットは前回爆釣したスポットなんだけど、このスポットにも良い方悪い方があって、実はH2氏に良い方のスポットを譲っていた。

 

前回はオッサンが数上げていたから、今回はH2氏に釣って欲しいという心意気だったが、釣れたのはダボハゼ1匹で未だマハゼのアタリは皆無…

 

”アレ?コッチでもそこそこ釣れると思ったけど全然ダメじゃん!なんだよ、譲らなきゃ良かったな〜”と心が狭くケチ臭いオッサンなのでした。

 

ブス〜っと不貞腐れたオッサンの態度を見かねてか、「コッチでやると良いですよ!」と釣れるエリアに迎え入れてくれたガンジーのようなH2氏。

 

これ幸いとばかりに早速H2氏エリアでやり始めると、いきなり釣れた!

ボウズ逃れ

 

19cmと大型ではあるが、20cmに満たないとガッカリなのがこの釣り場の恐ろしいところ。

 

次を狙って穴から穴へチョン!チョン!やってるんだけど、全然アタリがない…

 

「今日はハズレだな…」

 

 

アタリひとつなくて不貞腐れタイムが続く…

 

いつの間にか潮が満ちてきて、もう2.1mの竿では釣りにならなかったので4.5mの竿を投入。

 

すると、やっと待望のマハゼのアタリだけど上がってきのはこんな奴。

なんだよ!この小ハゼ

 

否、東京の釣り場だったらそこそこの良型なんだけど、ココではミニマムというサイズ。

 

挙句の果ては…

なめとんのか!

 

もうしつこいくらいに実績スポットを攻める。

 

この釣りものって普通の穴釣りみたいに、さっきは喰って来なかったけど今度は喰って来た!という事が普通にある。

 

なので、ソレを期待してるんだけど、全然アタらないんだよね〜

 

片やH2氏はボチボチ釣り上げていて、オッサンはもう不貞腐れを通り過ぎてスネていた。

 

すると、向こうの方から何か言いながら、笑顔で近づいてくる不審者が現れた。

 

「ん〜?キモいから相手にしないでおこう!」と思ってたら、なんと!SS氏だった。

 

まさかの予期せぬ出会い。

 

聞けば今日は家族サービスで、この釣り場へ特急電車&タクシーで乗り付けての接待ハゼ釣り。

 

今回はさすがのSS氏も釣れないようだったけど、家族への餌付けやら根掛かり解除など至れり尽くせりのサービスで大忙しなので、自分の釣りどころではないらしい。

 

まぁ、こういう所で点数を稼いでおかないと、好き勝手にハゼ釣りへも行かれないようなので大変だな〜

 

 

相変わらずアタリは遠く、唯一の望みはおひさまで、日が当たってくれば状況が改善すると期待していた。

 

なんだけど、青空が見えている箇所もあるけど、肝心のおひさまの近くには厚い雲がかかり続けておひさまが全然当たらない。

 

「んだよ!今日は晴れ予報のハズだろうがぁ!」

 

もうどうしようもないので、実績スポットを離れ、今までやったことのないエリアまで調査範囲を広げる。

 

するとすぐにマハゼの反応あり!

 

いつも以上に慎重に喰わせてからのクイックなアワセを入れるとグイン!グイン!暴れ始める。

 

長く柔らかい竿が半月状にしなる。

 

「外れるなよ〜!」

 

今日の感じだと、恐らくはこれがメインイベントになるので祈るしかない。

 

しばらく水中を泳がせ、ハゼが大人しくなったところで落ち着いて取り込む。

 

期待通り、待望の20cmオーバーゲット!

やっとだよ〜!

 

ホッとひと安心だけど、その後もアタリはガンダーラよりも遠く、風も強くなって来て釣りにならないので納竿。

 

3時間半と短めの釣行でわずか4匹の貧果。

 

まぁ、あれだけアタリが無いんじゃ釣りにならんわな。

たったコレだけ…

 

いや〜渋かったですね〜

 

アタらなきゃ釣りが始まらないからな〜

 

とは言え、H2氏はツ抜けしてて20cmオーバーも4匹上げていた。

 

この違いはなんでじゃろ?と思案すると、考えられる答えはただひとつで使っていた餌。

 

H2氏は太めの立派なアオイソメを使ってて、オッサンはか細いジャリメ…

 

あまりにボリュームが無いから2本掛けとかやってたんだけど、所詮は貧弱な餌で、見た目もさることながら発する匂いも薄かったんだろうと思う。

 

渋い時にか弱い餌じゃ〜釣れるもんも釣れんわな。

 

 

っというわけで、遠征第二弾は見事に玉砕したオッサン。

 

地元民のお話だと、この釣り場は12月までは釣れるらしいけど、【釣れる】と【釣りになる】のは別のお話。

 

半日釣りしてやっと数匹程度でも釣れた!だけど、それが楽しい釣りだったのか?は甚だ疑問だ。

 

恐らくは、この釣り場のピークは11月上旬な気がします。

 

それくらいの時期ならサイズと数の両方を狙えるのでは?

 

今回は『二匹目のドジョウはいない』を体現したオッサン。

 

毎週のようにハゼ釣りばっかしてるオッサンには、こんな事は当たり前でよくある事ではあるんだども、すんごい悔しいのは間違いない。

 

「来シーズンは絶対にリベンジしちゃる!」

 

と心に誓いながら、一宮川に石を投げるオッサンなのでした。

 

 

次の記事>>>「2024年38回目の東京ハゼ釣りは餌って大事だよね?」へ

 

 

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